ACIDMAN presents 「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」最終出演者発表!

ACIDMAN 20th Anniversaryの集大成として20171123( 木・祝)に故郷 埼玉県・ さいたまスーパーアリーナにて開催する初の主催ロックフェス、A CIDMAN presentsSAITAMA ROCK FESTIVAL SAI”」(以下、”SAI”)。

 

SAI”第1弾出演者は先月25日に発表され大きな話題となり 、そして本日最終アーティストが発表され、ACIDMANを含む 全10バンドの全貌が明らかになった。

 

今回発表された出演者は、the HIATUSBRAHMANMAN WITH A MISSIONRADWIMPS50音順)の計4バンド。 前回発表されたASIAN KUNG-FU GENERATIONTHE BACK HORNSTRAIGHTENER10-FEETDrag on Ash50音順)にACIDMANを加えた計10バンドが出揃 い、一目見て分かるその豪華すぎるラインナップは、 ロックファンのみならず全音楽ファンが注目することは必至だ。

 

そして今回も出演バンドからACIDMANへのコメントが寄せら れた(本文後に記載)。

 

大木伸夫が描き上げた”SAI” のキービジュアルが印象的な特設サイトでも続々と新情報が発表さ れ、今後はタイムテーブルやグッズなど、 来場者が気になる情報が発表されている予定だ。

 

本日より出演各アーティストホームページよりチケット先行販売( 抽選)が実施される。

 

今後もACIDMANそして”SAI” の新情報をチェックしていこう。

 

 

 

 

 

■“SAI”最終発表アーティストからのコメント

 

the HIATUS

ACIDMAN20周年おめでとう!

もうずいぶん長い付き合いになるね。 赤橙を初めて聴いた時の衝撃は今もはっきりと覚えてるよ。

一見クールだけど、実は不器用なやつらだってことも、 いろんな困難を乗り越えて来たことも、横でずっと見てたよ。

今回のイベントに呼んでくれて本当にありがとう。 ずっと友達だと思ってたのが、俺だけじゃなかったんだな、 って嬉しかったよ。

いい1日にしよう。全力で歌わせてもらいます。

細美武士(the HIATUS / MONOEYES

 

 

MAN WITH A MISSION

バンドハ生キ物。20年間ノ歩ミノ最中、 生ヲ受ケテカラ今日ニ到ルマデ、ブレナイ確固タル哲学ヲ抱キ、 刻ミ、 聴キ手ノ僕達ニ音楽ヲ媒介シテ圧倒的ナ純度デ語リカケテクレル唯 一無二ノバンドACIDMAN

彼達ノ20年ノ歩ミノ一ツノ結晶トモ言エルイベントニ参加出来テ 、一音楽人トシテ幸セ也。

ACIDMANノ御三方、20周年オメデトウゴザイマス!

Jean-Ken Johnny MAN WITH A MISSION

 

 

RADWIMPS

ACIDMANは僕たちのヒーローでした。

12年前、東芝EMIからデビューする時、同じレーベルにACI DMANがいるというのが大きな自慢でした。ライブDVDをメン バーみんなで隅から隅まで観ては、 ライブバンドってかっこいいな、 こんな風に僕たちもなれるのかなと話をしていました。 これからもずっと大好きな先輩です。

20周年おめでとうございます。僕たちもまだまだ20年、30年 と続けられるように頑張ります。

野田洋次郎(RADWIMPS

 

 

■“SAI”概要

 

特設サイトURLsai-fes.jp

チケット情報:http://w.pia.jp/s/ sai17hp-ac/

*LINK先はチケットぴあ“ACIDMAN 先行ページとなります)

 

ACIDMAN presents SAITAMA ROCK FESTIVAL SAI”」

20171123(木・祝)

さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市中央区新都心8)

開場10:00 開演11:00 終演予定 21:00

席種/料金 アリーナ立見/8,500 (整理番号付)・スタンド指定席/8,500

 

【小学生ディスカウントあり】

小学生(小学1年生~6年生対象)は年齢確認できる物をご提示頂 ければ4,000円キャッシュバックします。

当日会場にご来場頂いた方のみ対象となります。

 

※未就学児無料/小学生以上有料/座席が必要な場合は小学生未満 も有料となり小学生ディスカウントの対象となります。

※出演者変更による払戻は一切致しません。

※開場/開演時間は変更になる可能性がありますので予めご了承下 さい。

※客席を含む会場内の映像・ 写真が公開されることがありますので予めご了承下さい。

※スタンド指定席にて各レベルの最前列は着席観覧となります。

 

主催 ACIDMAN/FREESTAR/SOGO TOKYO

企画制作 SAITAMA ROCK FESTIVALSAI”実行委員会

運営 SOGO TOKYO

協力 さいたまスーパーアリーナ/UNIVERSAL MUSIC/Virgin Music

後援 川越市

 

*イベント名”SAI”は『埼玉県の”埼(さい)”』,『 祭りの”祭(さい)”』,『才能の”才(さい)”』,ACID MAN楽曲タイトルにもなっている【彩-SAI-前編/後編】 の”彩(さい)”』,などからイメージされています

 

ACIDMAN presents SAITAMA ROCK FESTIVAL SAI”」出演アーティスト

 

ACIDMAN

ASIAN KUNG-FU GENERATION

the HIATUS

THE BACK HORN

STRAIGHTENER

10-FEET

Dragon Ash

BRAHMAN

MAN WITH A MISSION

RADWIMPS

(50音順)

 

*出演アーティストの出演時間は後日発表いたします。

*出演アーティストは変更になる場合がございます。

 

 

■最新シングル「ミレニアム」商品情報

千年の時を超えて繋がる壮大なストーリー

繰り返される輪廻の果て、 再び君と巡り会うその時にこそ伝えたい言葉がここにある

 

ACIDMAN

ニュー・シングル「ミレニアム」発売中

(価格)¥1,200+消費税

(品番)<初回限定 紙ジャケット仕様>TYCT-39059

 

*ACIDMAN New Single「ミレニアム」封入先行

726日に発売となるACIDMAN New Single「ミレニアム」購入者、 封入先行が発売日より開始となります。

 

(収録内容)

M1.ミレニアム

M2. Seesaw

M3. 青の発明 −instrumental

M4. Live Track From 20141023 Zepp Tokyo(『世界が終わる夜』リリース記念プレミアム・ ワンマンライヴ)

アイソトープ/赤橙/type-A

 

• ACIDMAN VEVOhttps://www.youtube.com/ user/AcidmanVEVO

• ACIDMAN OFFICIAL HPhttp://acidman.jp/

• ACIDMAN MOBILE HPhttp://acidman.mobi

 

 

ACIDMANプロフィール

大木伸夫 (VoG)、 佐藤雅俊 (b)、 浦山一悟 (dr)からなる“生命”をテーマにした壮大な詩世界、 様々なジャンルの音楽を取り込み、“静”と”動” を行き来する幅広いサウンドで3ピースの可能性を広げ続けるロッ クバンド。

2002年、1stアルバム『創』でメジャーデビューを果たし、 第17回日本ゴールドディスク大賞「ニュー・アーティスト・ オブ・ザ・イヤー」を獲得。以降、10枚のオリジナルアルバムを 発表し、数々の大型ロック・フェスティバルの大トリも務める。

 

2013年、坂本龍一氏をゲストに迎えた楽曲「風追い人」を含む 9thアルバム『新世界』を発表し、 同年6月に自身による事務所「FREESAR」を立ち上げる。

これまでに5度にわたる日本武道館単独公演、 幕張メッセ単独公演、15周年時に開催したさいたまスーパーアリ ーナ単独公演を大盛況に収めている。

ライブバンドとしてのキャリアを重ねる一方、 自身の楽曲をリアレンジし、 アコースティックスタイルでの活動にも定評があり、過去2枚のア ルバム『Second line& Acoustic collection , II』をリリースし、全国ツアーも行っている。

2016年秋より結成20周年に突入。20th Anniversaryイヤーとして、10月にニューシングル『 最後の星』、ファン投票によるベストアルバムをリリース、11月 からは自身初となる全国対バンツアーを開催中。

 

201728日には、 バンドキャリア初のプロデューサーに小林武史氏を迎え「 愛を両手に」をリリース。

 

そして、20171123(木・祝)には20周年の集大成 として、故郷、埼玉県・さいたまスーパーアリーナにて、 初の主催ロックフェスであるACIDMAN Presents.SAITAMA ROCK FESTIVAL SAI”」の開催を控えている。

 

 

■“SAI”第2弾出演バンド プロフィール

the HIATUS【プロフィール】

細美武士、ウエノコウジ、柏倉隆史、masasucks、 伊澤一葉、一瀬正和の6人を中心に2009年に結成され、 ツアーや作品により多彩なメンバー構成やアプローチを持つ。 オルタナティブ、アートロック、エレクトロニカへ傾倒しつつも、 ジャンル不問の新しい音楽を追究し続けている。

20167月、5枚目となるアルバム『Hands Of Gravity』をリリース、アルバムを引っ提げて行った全20 本の全国ツアー後、同年10月にバンド史上初となるビルボード大 阪、ブルーノート東京、モーションブルー・ ヨコハマ公演を大成功に収めた。

 

YouTube URL

https://www.youtube.com/user/ officialtheHIATUS

HP URL

http://thehiatus.com/

 

 

MAN WITH A MISSION【プロフィール】

頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロック バンド、MAN WITH A MISSION

日本武道館、横浜アリーナ、幕張メッセ、 さいたまスーパーアリーナでのそれぞれのワンマン公演を即日SO LD OUTするなど、ライブでの快進撃はとどまる事を知らない。

国内のみならず、アメリカ、ヨーロッパツアーを敢行、 全米デビューも果たすなど、活動はワールドワイドに及ぶ。

 

YouTube URL

https://www.youtube.com/watch? v=2wEs4jsv9gc

HP URL

http://www.mwamjapan.info/

 

 

BRAHMAN【プロフィール】

95年東京にて結成。国内外を問わず積極的なライブ活動を行い、 その独自な音楽性とライブパフォーマンスでオーディエンスを圧倒 し続けている。

2011年、3.11の東日本大震災を受け日本の音楽業界の中で もいち早く精力的な支援活動を開始。物質的な支援のみならず、 震災直後キャンセルが相次ぐ被災地のライブハウスへの出演など最 も早く行動を起こし、現在でも様々な形での支援を続けている。

2015年にバンド結成20周年を迎え、幕張メッセにて「 尽未来際 ~尽未来祭~」を二日間にわたり開催した。

New Single「今夜/ナミノウタゲ」のリリースが201710 月4日(水)に決定し、201829日(金) には日本武道館にて初の単独公演を開催する。

 

Youtube URL

https://www.youtube.com/user/ NOFRAMESTV

HP URL

http://brahman-tc.com

 

 

RADWIMPS【プロフィール】

Vocal / Guitar / Piano:野田洋次郎(Yojiro Noda)

Guitar:桑原彰(Akira Kuwahara)

Bass:武田祐介(Yusuke Takeda)

(Drum:山口智史は持病の悪化のため活動休止中)

 

「新たな発明」と言われるほどの独自の世界観に満ちた歌詞、 テクニカルでありながらポピュラリティに富み、 ジャンルに捉われない奔放なサウンドで、 シーンの最前線で圧倒的な支持を集めている4人編成ロックバンド 。

20037月にインディーズ1stアルバム『RADWIMPS 』をリリース。200511月にシングル「25コ目の染色体」 でメジャーデビューし、 その後リリースしたアルバムはそれぞれ数十万枚のセールスを記録 。メジャーデビュー10周年を迎えた2015年、Dr. 山口智史が持病の悪化により活動を休止。初のヨーロッパツアー( パリ/ケルン/ベルリン/ロンドン)と、二度目のアジアツアー( ソウル/台北)をサポートドラマーを迎え敢行。 帰国後は敬愛するアーティスト11組との初の対バンツアーも開催 。また、年末には幕張メッセでワンマンライブも行い3万人強のオ ーディエンスを熱狂させるなど、2015年は次なる大きな飛躍を 感じさせる1年となった。2016年には、アニメ映画「 君の名は。」の音楽全般を担当し、 バンドサウンドのみならず劇伴音楽でも多彩な作曲性を発揮、 続けて同年11月にもオリジナルアルバム「人間開花」 をリリースし、それらのアルバムを引っ提げ20172月から、 5910日の東京・日本武道館公演まで12ヶ所21公演の全 国アリーナツアー「Human Bloom Tour 2017」を開催、21万人のオーディエンスを湧かせた。また、 同年4月にはCOLDPLAY来日公演@ 東京ドームのゲストアクトとして出演し、 海外ビッグアーティストとの共演を果たした。

同年6月より、三度目のアジアツアー(シンガポール/ソウル/香 港/バンコク/台北/上海)を成功させた。

 

You Tube URL

https://www.youtube.com/watch? v=5jKwQDiwPLY

HP URL

http://radwimps.jp