今話題の「次世代ロック研究開発室」がセレクトした、 耳の早い音楽ファンの好奇心を刺激するオムニバスアルバム。第一弾! 「physical new graffiti vol.1」12月6日にリリース!

Creepy NutsやCHAIなどの活躍で、いま巷の音楽シーンをざわつかせている「次世代ロック研究開発室」が、
さらにこれからの世代を担っていくであろう存在感を放っているフレッシュなアーティストをピックアップ!
まだ全国区ではないが、一部でザワつき始めているこれから来そうなアーティストを、全国から集めいち早く紹介。
ハードコア、エレクトロ、グランジ、オルタナティヴ、ギターロックなど、ジャンルはバラバラながら、濃厚で聴きごたえのあるグッドミュージックなアルバムになりました。
このコンピレーションから、将来の未来を描くアーティストを誰よりも早くチェック!

【リリース情報】
■「physical new graffiti vol.1」

発売日:2017年12月6日(水)発売
品番:UXCL-129
価格:926円(税抜)
収録曲:
01. sayonarablue / chill

02. Rocket of the Bulldogs / 暁闇をつけ

03. Fancy Girl Cinema / Machinami

04. CuBerry / 光の街

05. 長谷川白紙 / 乳糜湯気

06. 底なしのバケツのようにざらざら / TOKYO BOYS BRAVO

07. ハンブレッダーズ / 逃飛行

08. ARSKN / HELLS

09. 奮酉 / TOKYO

10. The Songbards / 青の旅

予約先:
■Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B077923S1Q/
■TOWER RECORDS ONLINE
http://tower.jp/item/4607863/physical-new-graffiti
■ローチケHMV
http://www.hmv.co.jp/artist_Various_000000000000075/item_physical-new-graffiti_8258650
■楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15168783/

<収録アーティスト>
01. sayonarablue / chill

宮崎発、平均年齢21歳の若手エレクトロポップバンド。様々なジャンルから影響を受け、独自の浮遊感とポップスを表現。

温度の低いアンビエントな雰囲気とエレクトロポップ特有のグルーヴを感じさせる、独特のサウンドが特徴的。

  http://sayonara.blue/tagged/music

02. Rocket of the Bulldogs / 暁闇をつけ

滋賀発パンクハードコア、聞けば分かる音楽。

http://rocketofthebulldogs.com/

03. Fancy Girl Cinema / Machinami

2015年に松本を中心に結成。2016年に加賀原が加入、

2017年に國澤・水安が加入し現体制へ。7月末から約2ヶ月の関東ショートツアーを敢行し、

ツアーファイナル前にデモ音源”NUMBER”の初版100枚が売り切れる。

東京都内を中心に活動中のギターロックバンド。

http://fgctokyo.wixsite.com/rock

04. CuBerry / 光の街

2016年結成。

Setsuka,Kanaco,Yuikoによる映像と音楽の制作ユニット。

twitter(@_Cuberry)

http://cuberry.me/

05. 長谷川白紙 / 乳糜湯気

  1998年生まれの音楽家。ジャズ、ポップス、クラシック、
電子音楽などを音楽的背景に持つ。精神の健康を犠牲にすごい頑張りをすることで、
全体的にいい感じになる音楽を自室で1人で製作している。
好きなサーティーワンのアイスはポッピングシャワー。
https://soundcloud.com/hakushi-hasegawa

06. 底なしのバケツのようにざらざら / TOKYO BOYS BRAVO

  東京の4人組。ギターとギター、ベースとドラムと歌。
オルタナティブポップ且つヒップポップ。20世紀に生まれ、21世紀に死ぬ。
アウトレイジみたいな感じに逼迫してリズムを反復する。もう若くなく、それほど年をとってもいない。
BPMを借金し、小節は郵便受けに溜まっている。ポップを変形しながら、ヒップホップの手首が折れたまま!
https://twitter.com/sokobake

07. ハンブレッダーズ / 逃飛行

  高校1年の頃、文化祭に出演するために結成。
本番で地獄のようなライブをするも、「音楽ってヤバいな」と気付きバンドを続けることに(同時に、人生も狂った)。
2016年の4月に前任ベーシストまっちゃんが卒業。後任にサークルの後輩でらしが加入し、新生ハンブレッダーズとして
ブイブイ活動中。スクールカーストの最底辺から青春を歌いに来ました、ハンブレッダーズです!
http://humbreaders.com/

08. ARSKN / HELLS

  奈良の狂犬 ARSKN | アルソコニ
http://arusokoni.xyz/

09. 奮酉 / TOKYO

  ツーピースツインボーカルバンド。
2012年に高校在学中に結成して以来、ツーピースでの活動を続けている。
2ピースだからできること。2人だから出せる音。
https://furutori-music.com/

10. The Songbards / 青の旅

  2017年3月より地元・神戸を中心に活動を開始。
バンド名「The Songbards(ソングバーズ)」は、「Songbird=さえずる鳥」と「bard(吟遊詩人)」を掛け合わせた造語。
UKロック・andymoriなどに影響を受けた作詞作曲を手掛けるツインギターボーカルと、疾走感あるライブパフォーマンス、
息の合った4人のコーラスワークが魅力。
http://thesongbards.com/index.html

★次世代ロック研究開発室とは?
ソニーミュージック内に新設された、既存のルール・マーケットに縛られずに、トータルな音楽ビジネスをトライするマネージメント&レーベルであり、これからの時代を担うアーティストを世に送り出すためだけの研究開発プロジェクトです。
また、アーティストそれぞれが独自のレーベルを持って活動する、その集合体の総称でもあります。略して「次ロッ研」。