小田和正 めざましテレビと2回目のタッグ!!めざましテレビ25周年テーマソングに決定!


フジテレビ系めざましテレビが今年25年目を迎えそのテーマソングを小田和正が担当することが明らかになった。

小田がめざましテレビのテーマソングを担当するのは、2008年制作した「今日も どこかで」以来10年ぶり2回目。

10年間隔で2回テーマソングを担当したアーティストは今回初となる。

1日の始まりとなる大切な時間を「明るくさわやかに視聴者のみなさんと一緒に過ごしたい」。そんなコンセプトでニュースはもちろんエンタメ・スポーツ・社会現象やトレンドまで、ジャンルを問わず幅広い情報を網羅して毎朝お届けしている朝の情報番組『めざましテレビ』は4月から放送時間を拡大、月~金曜日までの毎日4:55~8:00迄放送される。

25周年は「つなぐ」を番組テーマに掲げ大型企画を準備中でますますパワーアップする。この節目となる年に番組の熱い要望で2008年(番組15周年)以来、2度目のタッグが実現した。

めざましテレビのテーマソングは毎日放送され、番組の朝の顔ということもあり、5月4日グランメッセ熊本より40万人動員全国アリーナ古希ツアー「KAZUMASA ODA TOUR2018」で歌唱するために全国各地の皆さんにタイトル通り「会いに行く」。小田と観客との大合唱が聴こえてきそうだ。

小田が新曲を書き下すのは、3月10日(土)全国公開する小玉ユキが「月刊flowers」(小学館)で連載された伝説的コミック「坂道のアポロン」主題歌、(単独初主演となる知念侑李、共演に中川大志、小松菜奈)「坂道を上(のぼ)って」以来となる。

古希を迎えても、新曲発表や全国ツアーなど精力的に音楽活動を行う小田和正、2018年の活躍に注目が集まる。

【タイアップ情報】

<番組概要>

■タイトル:『めざましテレビ』

■放送日時:毎週(月)~(金)午前4時55分~8時 ※4月2日~

■出演者:【メーンキャスター】 三宅正治 (フジテレビアナウンサー) 永島優美(フジテレビアナウンサー)

■オフィシャルWEBサイト:http://www.fujitv.co.jp/mezatv/ 

【テーマソング】

■『会いに行く』 作詞・作曲・編曲:小田和正(アリオラジャパン)

【三宅正治(フジテレビアナウンサー)コメント】

「僕自身はまだ7年目ですが、これまで多くのスタッフ、出演者が入れ替わりながら『めざましテレビ』という素晴らしき集合体を作り上げてきたことに感慨を覚えます。三宅、軽部の初老コンビ(笑)以外はかなり若返りますが、また新たな魅力を生み出してくれると信じています。

そしてこのタイミングで、僕の尊敬する小田和正さんがテーマソングを作ってくださるということ。心の底から感激しています!新しい『めざましテレビ』をよろしくお願いします!」

【永島優美(フジテレビアナウンサー)コメント】

「25周年を迎えるこの年に番組に携わらせていただいていることに感謝の気持ちでいっぱいです。1人でも多くの方に朝からホッと出来る時間を過ごしてもらえますよう、これからも一日一日、毎朝の放送を大切にしたいです。

そして記念すべき25周年を小田和正さんの歌で彩っていただけることに胸が高鳴っております。小田さんの澄み渡る声はいつも前向きな気持ちにしてくださります。小田さんの歌と共にあたたかい気持ちで1日のスタートが切れますよう、心を込めて毎朝をお届けしてまいります」

【渡邊貴(チーフプロデューサー)コメント

「めざましテレビは、これまで小田和正さんに事あるごとにラブコールを送り続けてきました。番組15周年イヤーのテーマソングや、映画の主題歌も作っていただきましたが、番組開始25年というメモリアルなタイミングで再び小田さんとご一緒させていただけることに感動しています。今回のテーマソングを初めて聞いた時、自然と涙がこぼれました。美しい声、温かいメロディと共に、番組が大切にしたいテーマがその言葉の端々に詰まっていました。朝、起きた視聴者が、徐々に楽しく明るくなって出かけて行きたくなる、見た人、聞いた人が幸せな気分になれる、そんな普遍的なテーマソングが完成しました。

25年目を迎えためざましテレビは今年、日本を元気にするお手伝いを全力でやっていきたいと思っています。新テーマソング『会いに行く』の名の通り、番組を飛び出し全国の皆さまに会いに行きます。小田和正さんのこの素晴らしい曲と共に『ニッポンをつなぐ』ことができたら…と様々な企画を考えています。ご期待下さい!

【『明治安田生命Presents 「KAZUMASA ODA TOUR2018 』】

TOUR2018特設サイトはこちら→http://www.k-oda2018.com/ 

5/04(金・祝) グランメッセ熊本

5/05(土) グランメッセ熊本

5/12(土) 静岡エコパアリーナ

5/13(日) 静岡エコパアリーナ

5/19(土) 函館アリーナ

5/20(日) 函館アリーナ

5/26(土) ビックパレットふくしま

5/27(日) ビックパレットふくしま

6/05(火) 神戸・ワールド記念ホール

6/06(水) 神戸・ワールド記念ホール

6/13(水) 名古屋・日本ガイシホール

6/14(木) 名古屋・日本ガイシホール

6/20(水) 大阪城ホール

6/21(木) 大阪城ホール

6/26(火) さいたまスーパーアリーナ

6/27(水) さいたまスーパーアリーナ

7/03(火) 横浜アリーナ

7/04(水) 横浜アリーナ

7/14(土) 宜野湾海浜公園屋外劇場

7/15(日) 宜野湾海浜公園屋外劇場

7/21(土) 松江市総合体育館

7/22(日) 松江市総合体育館

7/28(土) さぬき市野外音楽広場テアトロン

7/29(日) さぬき市野外音楽広場テアトロン

8/08(水) 武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナ

8/09(木) 武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナ

8/18(土) いしかわ総合スポーツセンター

8/19(日) いしかわ総合スポーツセンター

8/28(火) 日本武道館

8/29(水) 日本武道館

9/06(木) 盛岡タカヤアリーナ

9/07(金) 盛岡タカヤアリーナ

9/12(木) 大阪城ホール

9/13(水) 大阪城ホール

9/22(土) マリンメッセ福岡

9/23(日) マリンメッセ福岡

9/29(土) 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター

9/30(日) 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター

10/05(金) 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ

10/06(土) 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ

10/12(金) 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

10/13(土) 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

10/18(木) 広島グリーンアリーナ

10/19(金) 広島グリーンアリーナ

10/24(水) 名古屋・日本ガイシホール

10/25(木) 名古屋・日本ガイシホール

10/30(火) 横浜アリーナ

10/31(水) 横浜アリーナ

全国21会場48公演に及ぶ全国ツアー:動員は約40万人。

小田 和正 (おだ かずまさ)

1947年9月20日生 神奈川県横浜市出身 東北大学工学部、

早稲田大学理工学部建築科修士課程卒業

1969年オフコース結成。

翌70年、プロとして音楽活動を開始、「愛を止めないで」「さよなら」「言葉にできない」などのヒット曲を発表。82年には日本武道館連続10日間公演を実施。日本の音楽シーンに様々な記録を残しつつ、89年2月、東京ドーム公演を最後にオフコース解散。

その後、プロデュース活動を経てソロとしてアーティスト活動を再開。

91年に発表したシングル「ラブ・ストーリーは突然に」は270万枚を超える大ヒット作となった。

映画やテレビ特番などの映像監督としても活躍し、これまでに「いつか どこかで」(92年)、「緑の街」(98年)の2本の映画監督作品を発表している。

2001年からは毎年12月に「クリスマスの約束」(TBS)と題した音楽特番を放映し好評を博している。

2002年に発表したベストアルバム「自己ベスト」は、出荷数300万枚を越え、発売から足掛け11年で500週のランクイン(=TOP300入り)を果たす史上初の快挙を成し遂げている。

2011年4月20日、オリジナル・アルバム『どーも』発表。業界紙オリコンにてチャート1位を獲得。

2016年4月20日、オールタイムベスト「あの日 あの時」を発表。アルバム1位を獲得し最年⻑記録を更新した。

2018年、40万人動員全国アリーナ古希ツアー「KAZUMASA ODA TOUR2018」(全国21会場 48公演)の開催が決定しており、古希を迎え今も尚制作、ライブとますます精力的に活動を続けている。

<LINK>

■小田和正スペシャルサイト:http://www.kazumasaoda.com

■オフィシャルサイト:http://www.fareastcafe.co.jp/

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