【LIVE REPORT】WINNER、初の武道館は超満員&サプライズ連続! 堂々のパフォーマンスでツアー終幕!



WINNERが4月28日、日本武道館にて<WINNER JAPAN TOUR 2018 -we’ll always be young- 追加公演>を開催した。

2月10日市原市市民会館を皮切りに、1都6県全11公演におよぶ、約2年ぶりの全国ツアー。
その追加公演がキャリア史上初となる本公演、日本武道館だ。

大舞台での期待に胸を躍らせ、全国から集まったファンで客席最上段まで超満員御礼の会場。

定刻数分過ぎ、メンバーがステージに現れると、割れんばかりの大歓声が会場内に、いや会場のはるか外にまで響き渡る。

1曲目『LOVE ME LOVE ME』から会場内が一体となり、続く『DON’T FLIRT』『LOVE IS A LIE』と一気に駆け抜ける。

最初のMCで、個々のお決まりの挨拶と、スンフンが用意してきた「あいうえお作文」で笑いを誘う。
カン・スンユンは「緊張してる」と話すが、それをまったく感じさせない堂々としたパフォーマンスを序盤からみせている。
挨拶代わりの和やかなMCが終わると、彼らの事務所の先輩である「BIG BANG」の名曲、『Haru Haru(WINNER Ver.)』を披露し、その楽曲と歌声の美しさに、会場中が瞬く間に吸い込まれた。

そのままスンフンが作った『RAINING』、『HAVE A GOOD DAY』と、しっとり聴かせるナンバーが続く。

アップテンポからバラードセットまで、緩急ある構成を見事に魅せきる彼らに、鍛え、磨き上げられた確かなスキルと、そしてまだ見ぬ、無限の可能性をも感じることができる。

2度目のMCで、ジヌとスンフンの2人は『Haru Haru』のフルバージョンをファンのために用意したこと、『RAINING』を韓国でもリリースしたことを報告。そしてジヌの鳥の鳴き声のマネ
(予想よりリアル)、スンフンは切れのあるソロ・ダンスを披露し、ファンを楽しませた。


衣装を替え、再び登場したカン・スンユンとミノが『THE DOOR(Prod. by ZICO)』を、会場中を包み込むように歌い上げる。そして『DIFFERENT』『FOOL』と続く。


『COLOR RING』で、カン・スンユンがアコースティック・ギターを弾き語り、曲半ばの転調から1人づつに用意されたフォーカスカメラを使った演出で、ファンを沸かせた。
『EMPTY』では揺れるような曲のリズムに乗って、ステージ上のメンバーと会場オーディエンスとの壮観な掛け合いを見せた。

コンサート中盤、映像コーナーに。
メンバー総出演での『REALLY REALLY』『ISLAND』の振り付け練習VTRでは、
輪をかけてお茶目なメンバー達の一面が見え、一息つくファンの笑いに包まれた。

ストリート調の衣装に身を包み、メンバーがステージに現れると、
ムービーの振付けのおさらいだと言わんばかりに代表曲の『REALLY REALLY』『ISLAND』を披露
すると、会場中のボルテージは最高潮に達した。





曲が終わると、カン・スンユンが「カンパーイ!」と声をあげる。
「この乾杯は、今回新しく出したアルバムで、皆さんから沢山の愛をもらって、いろんな活動ができました。
幸せな毎日を過ごせたのを、ここにいる皆さんと祝いたいと思っていました」。
との言葉から、メンバーと会場のファンみんなで「カンパーイ」の声を交わす。

そして今回のジャパンツアーで、それぞれ記憶に残っていることをエピソードを交えつつ、
写真を見つつ振り返る。

カン・スンユンは最初の千葉公演が印象に残ると語り、「本当に緊張しすぎて、汗をいっぱいかいて…」と、「青い汗をいっぱいかいた」というエピソードを語ろうとしたところで、その時は青い髪ではなかったことにふと気づき、照れ笑い。

ジヌは、「特攻服を着てコスプレ罰ゲームをした福岡」と語り、カン・スンユンから「あれは
仕込みだった」との事実を暴露されるが、本人は全く気づいていなかったとのこと。

ミノは「公演前日が誕生日だった」という名古屋を挙げる。
「毎年仕事で忘れている事が多かったので、ファンのみんなの声で祝ってもらえて、
感動して泣いてしまった」想い出が語られた。

スンフンは「家族旅行でも行ったことのある、大阪」だと言い、
プライベートでも訪れたことのある大阪で、ライブをする事が出来て、歌手になってよかった
と思った、と語った。
「でも、そうやって全国を回ってここ、武道館でファイナルを迎えられたのが、一番の思い出になると思います。みなさんそうですよね?」と嬉しそうに会場を見渡した。

『EVERYDAY』は、まだ発売前の日本語バージョンを初披露。
ミノとスンフンのラップ、ジヌの澄んだボーカル、カン・スンユンのフェイクを存分に堪能できる一曲に仕上がっている。
さらにMCで「日本語バージョンのアルバムも、すぐに届けられるように頑張りますので、皆さんぜひ期待してください!」と告げられ、会場中から喜びの声が上がった。

いよいよ終盤に差し掛かり、
「いつものように最後で、最強で、最高で、最大出力でいきましょう!準備はいいですかー!」とカン・スンユンが煽ると、
『IMMATURE』『JUST ANOTHER BOY』とアップテンポ・ナンバーが披露され、会場が揺れるほどの盛り上がりに達する。
本編ラストの『SMILE AGAIN』ではキラキラ眩い銀テープの炸裂と共に、「WINNER ぶどうかんおめでとう」の垂れ幕と、「WINNER 4랑해(愛してる)」と書かれたプラカードのサプライズも。

「皆さんのおかげで、今日一日、本当に青春になりました!ありがとうございます!」と感謝の言葉を残して本編が締めくくられた。

会場を埋め尽くしたファンの、アンコールを待ち望む『GO UP』の歌声が美しく日本武道館に響き渡るなか、今ツアーのTシャツに着替えたメンバーがステージに戻って来る。

アンコール1曲目、『LA LA』を歌いながら、ステージの左右両サイド、客席ギリギリまでメンバー全員が歩いて行き、上階の席にいるファンにも1人1人に目線を送り、手を振り、笑顔で感謝の気持ちを伝えていた。

その後、「メンバーからの」サプライズ映像が流され、今回のツアーに携わったスタッフ1人1人の名前を呼び、公演を成功させてくれたことへの感謝を伝えていた。

そして「ファンに向けて」嬉しいサプライズも。スタッフにも内緒で、4人だけで準備したという映像が流れ、ここ日本武道館に集まったファンにとって何より嬉しいプレゼントになっただろう。

この日の公演の感想をメンバー1人づつ、改めて語る。

「Zeppから、4年かけて一歩づつ頑張ってきました。時には疲れて大変な時期もあったけど、いつもみなさんは僕たちに手を差し伸べてくれましたよね。
一瞬でも充分だと思います、今日の思い出を一生忘れずに、みなさんに恩返ししたいです。いつも僕らのそばにいてくれてありがとうございます。」(カン・スンユン)

「(言葉につまりながら)インナーサークルジャパンのみなさんにとても感謝しています。まだ先は遠いし、今までいろんなこともあったけど一緒にいてくれて…ありがとうございます。
僕たちを武道館のステージに立たせてくれて、本当に本当にありがとうございます。
この感謝の気持ちをどう返せばいいかわからないけど、もっと頑張って、もっといい曲で、もっと活動して、もっとかっこいい姿で返したいと思います。本当にありがとうございます。そして愛してるー!」(ジヌ)

「武道館…聞いただけでワクワクしますね。4年前初めてのツアーを始めた時はすごく緊張
して、余裕もなかったです。本当に準備した通りだけ…しました。
あの時、初めて準備した言葉が「一生一緒だよ」でした。(言葉につまる)…日本語で「こんにちは」ひとつ完璧に話せなくて、ただ覚えた通りファンのみなさんにそのまま「一生一緒だよ」と言いましたね。
僕は責任を取らないといけないです。この言葉を聞いたみなさんは今ここにいて、これからも
ずっといてくれるから…一生一緒だよ! 本当にありがとうございます。みなさん、愛してる」
(ミノ)

「みなさん、D-DAY楽しかったですか? 前回のツアーでは、ここにくるとみんな泣いちゃってたと思いますが、毎回泣いちゃったら泣き虫WINNERになってしまいます。ツアーの時、僕は一回も話したことがないですが、これからは寂しい思い出より、幸せな思い出でこれからの時間を埋めていきたいです。
絶対にまたすぐ、新しいツアーで戻ってくることを約束します。今日1日僕にも素敵な思い出を作ってくださってありがとうございます。みなさん、サランヘヨ」(スンフン)

カン・スンユンは、「練習生の時に日本に来て、初めて見たライブが『D-LITE』の武道館公演で、
その時、公演を見ながら“いつか俺もこんなステージに立ちたい”と夢を見ていた。そのステージにメンバー達と立つことができて幸せ」だとも語った。

ミノのリクエストで、客席を背景にステージ上で記念撮影が行われる。

会場中がこの日、この時を祝福するような温かな雰囲気のままアンコールのライブは再開され、
最後は『LOVE ME LOVE ME』『REALLY REALLY』『GO UP』をとても誇らしそうに、時に少し名残惜しそうに、最後まで彼ららしいパフォーマンスを魅せ、WINNER初の日本武道館公演は幕を閉じた。

着実に一歩ずつ、階段を登り続けてきたWINNERの、満を持しての大舞台。
メンバー4人、そして、彼らと共に歩み、応援し続けてきたすべての人にとっても、
この日のライブは特別なものとして、深く、永く胸に刻まれることだろう。

会場中を埋め尽くした「W」の文字とブルーの光が、メンバー4人に与えたものは大きかったに違いない。

WINNERの今後さらなる活躍、飛躍が楽しみでならない。

Text: Chiaki Ito

< SET LIST >
2018.4.28 日本武道館

-OPENING-
1. LOVE ME LOVE ME
2. DON’ T FLIRT
3. LOVE IS A LIE
  -MC-
4. Haru Haru (WINNER Ver.)
5. RAINING
6. HAVE A GOOD DAY
-MC-
7, THE DOOR (Prod. by ZICO) -KANG SEUNG YOON, MINO
8. DIFFERENT
9. FOOL
10. COLOR RING
11.EMPTY
-MOVIE-
12. REALLY REALLY
13. ISLAND
-MC-
14. EVERYDAY
-MC-
15. IMMATURE
16. JUST ANOTHER BOY
17. SMILE AGAIN

-ENCORE-
18. LA LA
-MC-
19. LOVE ME LOVE ME
20. REALLY REALLY
21. GO UP

■WINNERリリース情報
‪待望のセカンドアルバム‬‬‬‬‬‬‬‬‬
『EVERYD4Y』
2018.6.13 Album Release IN JAPAN!

‪ [CD+DVD+スマプラミュージック&ムービー] EVERYD4Y -KR EDITION-‬‬‬‬
2018-06-13
AVCY-58675/B ¥4,536(税込)

[初回封入特典] 豪華特典応募シリアルアクセスコード

[CD]
01 EVERYDAY -KR Ver.-
02 AIR -KR Ver.-
03 HELLO -KR Ver.-
04 TURN OFF THE LIGHT -KR Ver.-[MINO SOLO]
05 LA LA -KR Ver.-
06 FOR -KR Ver.-
07 WE WERE -KR Ver.-
08 LUXURY -KR Ver.-
09 MOVIE STAR -KR Ver.-
10 SPECIAL NIGHT -KR Ver.-
11 RAINING -KR Ver.-
12 HAVE A GOOD DAY -KR Ver.-


13 REALLY REALLY -KR Ver.-
14 FOOL -KR Ver.-
15 ISLAND -KR Ver.-
16 LOVE ME LOVE ME -KR Ver.-

[DVD]
■MUSIC VIDEO
・EVERYDAY -KR Ver.-

■BEHIND THE SCENES
・EVERYDAY -KR Ver.-

■DANCE PRACTICE VIDEO
・EVERYDAY -KR Ver.-

■WINNER’S HOLIDAY @ KAPPABASHI

[CD+スマプラミュージック] EVERYD4Y -KR EDITION-
2018-06-13
AVCY-58676 ¥3,348(税込)

[初回封入特典] 豪華特典応募シリアルアクセスコード

[CD]
01 EVERYDAY -KR Ver.-
02 AIR -KR Ver.-
03 HELLO -KR Ver.-
04 TURN OFF THE LIGHT -KR Ver.-[MINO SOLO]
05 LA LA -KR Ver.-
06 FOR -KR Ver.-
07 WE WERE -KR Ver.-
08 LUXURY -KR Ver.-
09 MOVIE STAR -KR Ver.-
10 SPECIAL NIGHT -KR Ver.-
11 RAINING -KR Ver.-
12 HAVE A GOOD DAY -KR Ver.-


13 REALLY REALLY -KR Ver.-
14 FOOL -KR Ver.-
15 ISLAND -KR Ver.-
16 LOVE ME LOVE ME -KR Ver.-

‬‬‬
■ライブ情報
●a-nation 2018
日時:2018年 7月28日(土) 開場13:00 / 開演15:00 ※開場/開演時間は変更になる場合がございます。
会場:三重・ナカジマスパーランド 芝生広場野外特設ステージ
出演アーティスト:WINNER / urata naoya(AAA) / SKE48 / 倖田來未 / Da-iCE / MAG!C☆PRINCE and more・・・
※五十音順
オープニングアクト:LEE HI

●チケット料金
立ち位置指定 9,000円(税込)

[立ち位置指定チケット]
指定ブロック内に、それぞれお客様が立つ位置が予め指定されているチケットとなります。
チケットに記載されている立ち位置指定番号の位置で観覧いただきます。

[注意事項]
※3歳以上有料。3歳未満入場不可。
※雨天決行・荒天中止
※出演者変更に伴うチケットの払い戻し、公演日の振替は出来かねますので、あらかじめご了承下さい。
※出演するメンバー(人数)は変更になる場合がございますので予めご了承下さい。尚、変更になった場合でも事前のご案内はございません。
※録音・録画機材(携帯電話)使用禁止
※営利目的の転売禁止

●オフィシャルバスツアー
特典付きの便利なオフィシャルバスツアーも同時応募受付スタート!
⚪︎オフィシャルバスツアー特典
・バス車内では出演アーティストのミュージックを流しながら会場へ!
・会場内コミュニティエリアまでツアーバスで楽々アクセス!時間を気にせず終演まで満喫♪
・mu-moショップa-nation特設サイトで購入したグッズを当日会場受渡しサービス♪
 ※a-nation特設サイトで事前取り扱い可能なアーティスト/グッズのみとなります。予めご了承ください。
・コミュニティエリア内飲食ブースで使えるクーポン券付!
・avexオリジナルラベルミネラルウォーター付!

【オフィシャルバスツアーに関するお問い合わせ】
TASCI TOURS(タスキ・ツアーズ)
tascitours-customer@av.avex.co.jp
a-nationオフィシャルサイトはこちら→http://a-nation.net/
【チケットの関するお問合せ】
電話 0570-666-027(平日13:00〜17:00)
お問い合わせフォーム https://info2.y-tickets.jp/inquiry/input
【公演に関するお問合せ】
●2018年 7月28日(土) 三重・ナカジマスパーランド 芝生広場野外特設ステージ
サンデーフォークプロモーション052-320-9100