WONK+KANDYTOWNのDIANによるスペシャル・ユニットをはじめ、初のメジャーリリース「Let Me Know」が好調なKEIJU等、話題の次世代アーティストが集うイベント「NEVER STOP PLAYING in TOKYO」、タイムテーブル発表!

まだ踊り足りない!まだ遊び足りない!
次世代アーティストがジャンルレスに集う最先端の夜のショーケース「NEVER STOP PLAYING in TOKYO」。明後日5月25日に代官山UNITで行われる話題のイベントのタイムテーブルが、いよいよ発表になった!

出演者はすでに発表されており、リミックスアルバム『GEMINI:Flip Couture #1』が本日発売となったばかりのWONKに、KANDYTOWNのDIANを加えたスペシャル・ユニットや、先日、初のメジャーリリースとなる「Let Me Know」が配信スタート&MVも同時公開となり、早くもこの夏のバイラルヒットの兆しを見せるYOUNG JUJU改めKEIJU、さらに、PAELLAS、ゆるふわギャング、DJとしてOKAMOTO’Sのオカモトレイジ、ソウル生まれ東京育ちのマルチクリエイターYonYonが名を連ねている。

ミッドナイトのストリートから生まれる新しい音楽やカルチャーがこの国に新しい旋風を巻き起こし始めている今、夜の東京を闊歩するファンキーなブルジョワジーたち、サブスクリプションやストリーミング時代を体現する新しい価値観を有した話題の次世代アーティストがジャンルレスに集う最先端の夜のショーケース「NEVER STOP PLAYING in TOKYO」!
まだ踊り足りない!まだ遊び足りない!パーティ・ピープル、ミュージック・ラヴァーの皆さま、二度とはないこの夜をお見逃しなく!

■イベント情報
「NEVER STOP PLAYING in TOKYO」
日程:5月25日(金)
会場:代官山UNIT
時間:OPEN18:30 / START 19:00
出演:KEIJU / PAELLAS / ゆるふわギャング / WONK×DIAN(KANDYTOWN)
DJ:オカモトレイジ(OKAMOTO’S)、YonYon
チケット:オールスタンディング 前売 3,500円/ 当日4,000円 ※ドリンク代別
一般発売日:4月28日(土)
お問い合わせ:代官⼭UNIT 03-5459-8630
イープラス/チケットぴあ/ローソンチケットなどで販売

<KEIJU プロフィール>

東京の街を生きる幼馴染からなるラッパー、トラック・メイカー、DJ、映像ディレクターら総勢16名を擁するHIP HOPクルー、KANDYTOWN。
昨年11月、待望の1stアルバムにしてマスターピースとでも言うべき「KANDYTOWN」を遂にメジャーからドロップ!以降、CARHARTT、Reebok、Timberland等とのコラボ楽曲/MVのリリースなど、アパレル界隈をも巻き込んだ幅広いアーティスト活動で大きな注目を集めている。
そんな「音楽」、「ファッション」、「アート」、全てにおいて自らの表現を発信し続けるKANDYTOWNの中核をなすメンバーにしてフォトジェニックなルックス、メロウネスを感じさせるヴォイス含め、強く個性を感じさせるラッパー。
2016年にはいち早くソロ・アルバム、「Juzzy‘92」をリリース。
そのメロディを重視した歌ともラップともつかない独特のスムースなフロウ、ライミングによる唯一無二な個性的なスタイルが高く評価され、数々のアーティストより客連オファー続出!2017年には、既に本年を代表するアンセムとの呼び声も高いオートチューンを効果的に用い、切ない歌までも乗りこなすパフォーマンスが印象的なtofubeats「LONELY NIGHTS feat.YOUNG JUJU」での共演を始め、現在、最も注目される沖縄の女性ラッパー、Awitchとの共演による「Rember feat.YOUNG JUJU」、ヒップホップ新世代を牽引するトラックメイカー、ラッパー、DJ、JJJとの「COWHOUSE feat.YOUNG JUJU」。さらには前述のソロ・アルバムの”LIVE NOW”という曲で清水翔太の「Overflow」をサンプリングしたことが縁で逆指名され、KANDYTOWNのIOと共に参加した清水翔太「Drippin’ feat.IO & YOUNG JUJU」など本年度のジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの客演王と言ってももはや過言ではない程のめざましい活躍を見せている。
2017年、グループからのソロとしては初となるメジャー・ディールをソニー・ミュージックレーベルズと締結。同時にこれまでの”YOUNG JUJU”からアーティスト名をKEIJU as YOUNG JUJUへと改名。
2018年5月、ソニー・ミュージックレーベルズ内から1st配信シングル「Let Me Know」をリリースする。

<DIAN プロフィール>

東京都世田谷区出身の16人からなるヒップホップ・クルーKANDYTOWNのラッパー。
KANDYTOWNの楽曲ではFew ColorsやGET LIGHT,Paper Chaseでバースをキックし存在感をあらわにしている。
またエクスペリメンタルソウルバンド”WONK”の1ST ALBUM ”Sphere”に参加。バンドサウンドにも引けを取らないラップを披露している。
そして今年同BAND”WONK”が主宰するレーベルephistrophから待望の1st Albumをリリース予定。

<PAELLAS プロフィール>

MATTON(ボーカル)、Satoshi Anan(ギター)、bisshi(ベース)、Ryosuke Takahashi(ドラムス)の4人組。
大阪で結成された前身バンドでの活動を経て2014年に上京し本格始動。
様々なジャンルの要素を独自のセンスで解釈し、都市の日常、心象風景にフィットするサウンドを生み出す。

<ゆるふわギャング プロフィール>

ソロアルバム「Everyday Is Flyday」が各メディアの2016年間ベストに選ばれるなどブライテスト・ホープの呼び声高いRyugo Ishidaと、ソロアルバム「NENE」をドロップしたばかりのNENE (ex Sophiee)、そしてプロデューサーAutomaticによるプロジェクト。2016年にゆるふわギャングを結成し、ミュージックビデオ”Fuckin’ Car”がMajor LazorのDiploにツイートされ、海外メディアでも取り上げられる。2017年に発表したファースト・アルバム「Mars Ice House」は、ミュージック・マガジン誌の「日本のヒップホップベスト100」に2017年の作品として唯一ランクインするなど、批評家からの評価も高い。サウンドだけでなくクールなヴィジュアルでも注目を集め、NikeやBeats By Dreなどのタイアップにも起用されている。

<YonYon プロフィール>

ソウル生まれ東京育ちというバックグランドを持ち、DJ、トラックメーカー、シンガーソングライター、プロモーターとしてマルチに活動するクリエイター。

2011年にDJとしてのキャリアをスタート。Future Beats、Hip Hop、UK Bass、House、Technoまでジャンルを越え直感的にミックスするスタイルが世界中から評価され、日本のみならず東アジア、アメリカ、ヨーロッパなど国内外にまで活動の幅を拡大中。starRo、GoldLink、Ryan Hemsworthなど数々の著名アーティストの来日公演でウォームアップDJとして共演した経験も持つ。

また、海外のアンダーグラウンドアーティストを日本や韓国に繋げるためのブッキングエージェント[BRIDGE]のプロモーターとして2016年に本格始動。東京に拠点を置き、ブッキングのみならずイベントの企画・制作、アジアのアンダーグラウンドミュージックシーンに関するコラムの執筆、英語 / 韓国語 / 日本語 の通訳・翻訳などを手がけ、Tokyo Scene (Interfm897)のラジオパーソナリティーとしてアーティストの紹介・ユースカルチャーの情報発信するなど、各国のカルチャーを相互に結ぶ架け橋 (BRIDGE) となっている。

一方で、その類稀な清涼感のある歌声を生かして国内外のアーティストの楽曲にフィーチャリングで参加している。R&B、HIP HOPのグルーヴをベースに、幼い頃から聴いていたJ-POP/K-POPのメロディーを取り入れ、すでに多くの革新的な作品を生み出してきた。

そして、2017年12月には日韓のプロデューサーとシンガーを楽曲制作という形で繋ぎ、YonYonを含めた3人でディスカッションを重ね、両国で楽曲を配信・プロモーションしていく楽曲制作プロジェクト[The Link]を立ち上げた。当プロジェクトの第一弾として公開された楽曲「Period(過程)」は、今最も注目されている若手R&Bシンガー向井太一と、韓国の超人気ラッパーJay ParkやZion.Tのプロデュースで一躍その名を轟かせた23歳の実力派プロデューサーSlomを起用。Soundcloudに無料公開された本作は、その後2018年3月に日韓の音楽プラットフォームから正式にデジタル配信され、それに伴いミュージックビデオが韓国CJ EntertainmetのYoutubeチャンネルにて公開され話題となった。

彼女のアンダーグラウンドからオーバーグラウンドまで分け隔てないグローバルな活動に注目が集まっている。

https://www.yonyon-musiq.com

https://www.instagram.com/yonyon.j

https://www.facebook.com/yonyon.j

https://twitter.com/yonyonsan_j

https://soundcloud.com/yonyon-j

[MV] YonYon, Taichi Mukai – Period https://youtu.be/HvkQoDpgzJQ

[MV]YunB – Ritalin (Feat. YonYon) https://youtu.be/lmmq5f7fWA4

[MV]3 roses – Memories feat. YonYon, YunB & Figerson https://youtu.be/YhSx-TD6BrI

<WONK プロフィール>

東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド。2016年9月に全国リリースした自身初のフルアルバム『Sphere』は第9回・CDショップ大賞“ジャズ賞”を受賞。ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽に影響を感じさせる彼らの幅広い音楽性は多方面から注目されており、デビューわずかながら2017年夏には東京JAZZやSUMMER SONICなど多数のフェスへ出演。米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé James『Love in a Time of Madness』のリミックスを担当、同年2月にはパリ・ベルリンのヨーロッパ2大都市公演を成功させる。2018年1月にはBlue Note TOKYO/NAGOYA、Billboard Live OSAKAの三都市ツアーを開催するなどライブバンドとしてより一層その名を知らしめている。
2017年9月にツイン・アルバム「Castor」「Pollux」、11月にはTHE LOVE EXPERIMENT(NY)との共作アルバム「BINARY」と立て続きに作品をリリースするなど、今最も注目を集める”エクスペリメンタル・ソウルバンド”である。