yukaDD(;´∀`)、橋本環奈主演映画『シグナル100』の主題歌「Carry On」で2020年1月にメジャーデビュー決定

原作コミックの壮絶な描写に、連載当時から実写映画化不可能といわれた超問題作の映画化であり、橋本環奈が主演を務めることでも話題の映画『シグナル100』の主題歌を2020年1月にメジャーデビューするyukaDD(;´∀`)が担当する事が発表された。

ある日、担任教師により自殺催眠をかけられた36人の生徒たちが学校内で繰り広げる、生き残りを賭けた狂気と絶望のデスゲームが描かれる本作。

スリリングな展開の数々がノンストップで繰り広げられる中、想像を絶するラストを締めくくるのが2020年1月にメジャーデビューが決まったyukaDD(;´∀`)が歌う主題歌「Carry On」だ。

橋本環奈演じる主人公・樫村の心情を切ないほどに描写した楽曲は、一聴しただけで本作に相応しい作品に仕上がっている。

孤独感の中にも奥底にある力強さをyukaDD(;´∀`)が日本人離れした歌唱力で歌い上げる。

yukaDD(;´∀`)は、幼い頃耳にしたクリスティーナ・アギレラの歌に衝撃を受け、その日を境に耳コピ⇒体現を繰り返し行いオリジナリティ溢れるスタイルが確立されたデジタルネイティブ世代を象徴する存在だ。

日本人離れした圧倒的スケールの歌唱力と周囲を巻き込むパフォーマンス力は、数々のトップアーティストを手掛ける音楽プロデューサーのJin Nakamura氏の目に留まり、デビュー曲がいきなり映画主題歌に抜擢されるなど、〈DD〉の語源ともなるダイヤモンドの逸材は、輝きを纏い、今多くの注目を集めている。

主題歌「Carry On」はLAでレコーディングされた楽曲で、グローバルな活動を見据え英詞を多く取り入れている。感情豊かに、スケールの大きな彼女の歌声は映画同様、楽曲の展開にも引き込む魅力を秘めた作品になっている。

「Carry On」を歌うyukaDD(;´∀`)はその見た目からは想像も出来ない力強い歌声とパフォーマンスで、世界の舞台へ進んでいく。

【yukaDD(;´∀`)プロフィール】

yukaDD(;´∀`)の歌声は力強さと迫力を備え、日本人離れした圧倒的なパフォーマンス力は周囲を巻き込み魅了していく。

音楽プロデューサーとしても数々のトップアーティストの楽曲を手掛けるJin Nakamura氏。その彼が開催した全国オーディションにて驚異的なパフォーマンスを披露し、他を圧倒したのがyukaDD(;´∀`)。

幼少の頃に演歌に触れ、一時はその道を目指すも10歳の頃にたまたま耳にしたクリスティーナ・アギレラの歌に衝撃を受ける。その日を境にデジタルネイティブ世代を象徴するようにひたすら耳コピ⇒体現、を繰り返しオリジナリティ溢れる現在のスタイルが形成されていく事となる。

その産物として得た日本人離れした表現力とエンターテインメント性は「DD」の語源ともなるダイヤモンドの輝きを放ち、オーディション直後にロサンゼルスで人生初のレコーディングを行う型破りなスタートを切った。

彼女の持つ世界観は、その先に広がる世界の舞台をはっきりと目標に見据え、人々を魅了する日を確かに迎えようとしている。

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