Da-iCEが1月24日(土)に、福岡国際センターにて全国アリーナツアー「 Da-iCE ARENA TOUR 2026 -TERMiNaL-」の初公演を行い、 アリーナツアーをスタートさせた。
Photo by Hiroe Yamauchi
福岡公演2日目のライブ終了後には、1月14日(水) にリリースしたNew Album『TERMiNaL』に収録されている表題曲「 TERMINAL」のOfficial Dance Practiceが公開となった。
表題曲「TERMINAL」はメンバーの工藤大輝、 大野雄大と共に、Number_i「GOAT」「BON」「 INZM」、BE:FIRST「Milli-Billi」 などを手掛ける新進気鋭なトラックメイカーMONJOE氏を迎え て制作。「TERMINAL」というタイトルにかけて、 随所に航空機などを連想させる音色やワードが散りばめられた、” 再出発地点” と位置付けたアルバムの表題曲に相応しいダンサブルな1曲となっ ている。
今作のコレオは、中島健人、 岩田剛典などのコレオも手掛ける世界的に活躍中のダンサーKan ameが担当。Official Dance Practiceは、Music Videoとはまた違い、メンバーにより近い距離感でキレのある ダンスパフォーマンスが堪能できる映像に仕上がってる。
▼「TERMINAL」Official Dance Practice
https://youtu.be/SR1nrFB6aGo
さらにライブ会場では、「Try&Groove」Music Video Teaserもサプライズで公開された。
本楽曲は、 アルバムに収録されたメンバーによるユニット曲の1つで、工藤・ 岩岡・和田のパフォーマー3人が作詞曲、 歌唱に至るまでを手掛けた一曲。
公開された映像の最後には、「2026.2.1(Sun) Kagawa」と表記されており、2月1日(日) に香川で開催されるツアーでの伏線となっているのか、 ファンの間では注目が集まっている。
▼「Try&Groove」Music Video Teaser
https://youtu.be/ZT8S_cIiWMw
1月14日(水)に発売されたNew Album『TERMiNaL』には、「スターマイン」や「I wonder」をきっかけにDa- iCEを知ってくれた新たなファンに、Da- iCEをより知ってもらう為の”入口” と位置付けたEntranCE Tourを経て、次なるステージへと歩み出す”再出発点”とし、 これまで積み重ねてきた経験と進化を胸に新たな未来へと飛び立つ 意思が込められている。
収録楽曲は、 和田アキ子をフィーチャリングに迎えたダンスナンバー「 FUNKEYS」や、テレビ朝日系ドラマ『 天久鷹央の推理カルテ』主題歌「Black and White」、2025夏の高校野球応援ソング/熱闘甲子園 テーマソングとして書き下ろし話題となった「 ノンフィクションズ」など、これまでリリースした楽曲のほか、「 TERMINAL」「OLD meets NEW」「Try&Groove」「ララバイの前に」「 That you know?」「Past days」の新曲6曲を収録している。
▼CD購入はこちら
https://Da-iCE.lnk.to/TERMiNaL
▼Streaming & Download
https://Da-iCE.lnk.to/_ TERMiNaL
▼アルバム詳細はこちら
https://da-ice.jp/news/detail. php?id=1129485
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<メンバーコメント>
アルバム『TERMiNaL』
花村 :新しいことを常に提示していかなきゃいけないよね、 ということでこのアルバムを作ることになりました。 テーマに関してはかなり前から決まっていたかも。 EntranCEツアーから派生するものを出していこうという流 れだったので、1年前の今頃にはもう決まっていたかな。 1年間かけて「何か背負わなきゃいけない。 じゃあ何ができるかな」と考えてきた結果、「 新しい一面を見せていこう」と。それから、 そのコンセプトに合うような楽曲を作り始めました。特に、 ユニット曲は面白い試みになったと思います。
工藤 :やはり一番の目玉はユニット曲が多いこと。僕ら、 メインボーカル2人、 パフォーマー3人という形でやれることは結構やったなという気が していて。他のグループはいろんなことに挑戦していて、 我々だけずっと同じ形にこだわっているのは時代的にいかがなもの かなと個人的に思っていたんです。実は、日高(光啓) くんからも「お前らいつ5人でマイク持つんだよ」 と言われたりしていて。僕らはメインボーカル2人、 パフォーマー3人という形を大切にしていますが、 いろんなことにチャレンジをしつつその形を最終地点にしていいん じゃないかなと思ったんです。じゃあ、 新しい可能性を模索して進化していくためにも、 ユニットでやってみましょう、と。昨年行った『Da-iCE ARENA TOUR 2025 -EntranCE-』の前にジャンケンをして、 ユニットを決めていました。 なのでEntranCEツアーをしながら、「 どういう曲をやろうか?」という話し合いはしていましたね。
それに、 時代的にアウトプットをしないと伝わらないじゃないですか。 パフォーマーに専念していると、「歌えない人」 に見えてしまう時代だなって。それも癪だし(笑)、 ひっくり返しておきたいなっていう。 マイクを持っていないからって歌えないわけじゃないって提示して おこうという目論見です。それを見て、 新しくファンになってくれる方が増えればいいな、 という狙いもありました。
「TERMINAL」
工藤 :この曲は、「MONJOEさんとやる」 と決めていた曲です。というのも、2024年の『Da-iCE ARENA TOUR 2023 -SCENE-』もEntranCEツアーも、 オープニングSEをMONJOEさんが作ってくれていて。 なので、まずMONJOEくんにお声がけして、 ダメだったら別のことを考えようと思っていました。ただ、 MONJOEくんって今をときめいているから(笑)。 それはもちろん彼の曲が素晴らしいからで、 僕もわかっていたのですが、 MONJOEくんとご一緒している方々が多すぎるんですよね。 曲が似てしまうのが嫌でこれまで意図的にお願いしてこなかったの ですが、今回“必殺曲”が作りたくて。なので、 MONJOEくんにお願いすることにしました。『 TERMiNaL』のテーマに合いつつ、攻めている内容で、 バキバキに踊る曲。バズや歌詞、ダンスの振りは一切無視して、“ かっこいい”に振り切った一曲です。
大野 :ライブに来てくださったお客様が、旅の始まりのような「 これからライブが始まるぞ」 とワクワクを感じてほしいという気持ちと、今のDa- iCEを重ねて作った曲です。僕たちはまだまだ旅し続ける、 という意志が込められています。 僕はBメロのメロディとサビを担当したのですが、 僕が楽曲制作に入る意味って、 メロい部分を生み出すことだと思ったんですね。なので、 自分の中で気持ちいいと思えるメロディーラインを探しながら作っ ていきました。
「OLD meets NEW」
花村 :この組み合わせが決まって、「 俺らだったら何ができるかね?」と考えていったのですが、 やっぱり「歌って踊るか!」というところに落ち着きました。 めちゃくちゃ楽しかったですね。 颯が持っているもともとの良さをしっかり出して、 かつ僕も見せたことがない姿を見てもらいたいなと思っていたので 、低音ボイスを披露してみました。それと、Da- iCEはあまり英語詞を多用してきていないのですが、 颯が英語の勉強をしていたのもあって、 逆に英語詞ばかりにしてみたのも新しいかなと思います。
和田 :最初にどういうジャンルにしようか考えたのですが、 想太くんと「この2人だからやっぱり踊りたいですよね」 と話して。1番の歌詞は想太くんが書いてくれたのですが、 最初はあくまでもDa-iCEの曲なので「J-POPで、 歌詞が聴き取りやすい」 という部分を意識して書いてくれたんですね。 僕が2番を書いて想太くんに送ったのですが、 ほぼ英語の歌詞にしちゃって(笑)。 直されるのかなと思っていたら、 逆に想太くんのパートもほぼ英語に書き換えてくれました。 好き勝手やっているやんちゃな大人の曲ですが、 僕ら2人だからこそ、 そういう振り切り方も魅力になっていると思います。ちなみに、 ダンスはヤバいです(笑)。 一切休む暇がなく踊りまくっています!
「Try&Groove」
工藤 :15年間で初めてのパフォーマーだけの曲。 ユニットはガチでジャンケンで決めたのですが、 たまたまパフォーマー3人になって。 どういう曲だったら僕ら3人の良さを最大化できるかを考えてから 着手しましたね。まだDa- iCEのファンになりきっていない方々からすると、「 パフォーマー=ダンスの人」 があまりにも定着しすぎていると思ったので、 裏切っていきたいなと。「Da- iCEってダンサーが3人いるグループね」という認識に対して、 「そうじゃないんだよ」とこの曲で言っておくことで、 後々に説得力が出せるなと考えて作った曲です。
和田 :大輝くんがメインに作ってくれたのですが、2番を僕、 3番を徹くんが書きました。振り付けは、「Aware」や「 atmosphere」をやってくれたgash! くんにお願いしています。この曲もめちゃくちゃ踊ります。 2000年代っぽさがあって、個人的にドンピシャ。 すごく楽しいです。 僕だけユニット曲2曲ともゴリゴリ踊っていてめっちゃ大変ですが (笑)、ツアーで披露するのが楽しみです!
岩岡 :めん(工藤)が骨組みやらいろいろやってくれたところに、 僕と颯が歌詞を書いて、みんなでレコーディングをして。 あっという間でした。振り付けもgash!くんと我々で「 ここはこうしよう」、「こっちの方が映えるよね?」 と話をしながら作っていて、その過程含め楽しかったです。ただ… …、普通に鬼ムズイ振り付けになりました。
「ララバイの前に」
大野 :僕らの気持ちや歌の強さを見せたくて、 壮大なバラードとして作りました。その中にR& B要素や温かさもあって。15周年っていうのもあるのですが…… うーん、 実はバラード曲ってあんまり言葉で語りたくないんですよね。 聴いたらわかると思うので、聴いて、感じていただきたい! ちょっとだけ言うなら、ずっと応援してくれている方も、 最近Da-iCEを好きになってくれた方も、 同じ景色を見ていると思うんですね。 その方々に感謝を伝えています。
「That you know?」
工藤 :懐かしい系の曲。これもメンバーの組み合わせの妙です。 僕の中では変に歌モノにするよりも「楽しい」 に振り切ったほうが僕、雄大、徹っぽいなと思ったんです。で、 ちょうどこの曲に着手し始める頃、ネットミーム的に「 平成一桁ガチババア」というワードが流行っていて。「 俺らもそうじゃない!?」と(笑)。それに、「スターマイン」 や「I wonder」が運動会やお遊戯会で使われることが増えて、 30代のファンの方がすごく増えたんです。僕らと同世代。「 だったら、いろんなことを経て今があるよねという曲にしようか」 と話して出来上がった曲です。作曲・ 編曲はケツメイシさんなどを手掛けているYANAGIMANさん にお願いしていて。マイクリレーをすることになったので、 自分のパートは自分で書くという試みをしました。
岩岡 :自分のパートは全部自分で作った曲なので、 レコーディングも各々で考えてやりました。 曲調的にも和気あいあいと楽しい雰囲気なので、 我々の素の雰囲気が出せたのかな。 ラストの部分もアイデアを出し合って、 すぐに雄大がレコーディングをしてくれて。そんな感じで、 終始楽しい空気感で出来上がりました。 リスナーの方々も楽しみながら聴いてもらえたら嬉しいですね。
大野 :一番楽しかった曲です。振り返った時に「温かい」 と思えるのが「懐かしさ」だと思うのですが、 僕らにとってはそれが平成。色々あったけど面白おかしく、 ニコニコ楽しめるような曲を作ろうということになって。 ざっくりパート分けだけして、「ここは頼んだ」 みたいに制作を進めていきました。バースも歌詞もメロディも、 自分のパートは全部自分でやっているからこそ、 三者三様の平成感がでたと思います。 僕らと同じ時代を生きてきた方であればクスッとしていただけるの かな。 パフォーマンスもちょっとしたおふざけをしようと思っているので 、ライブでも皆さんに喜んでもらえたら嬉しいです。
「ノンフィクションズ」
花村 :高校球児の皆さんに沿った歌詞にできたらいいなと思って最 初は作っていましたが、 結局いつも応援してくれる皆さんの背中を押せたらいいなという思 いも込めたくなって。アルバムに入るとより感じますが、 主人公感のある曲ですよね。並べて聞いてみると、「おぉ、 主役が来た!」みたいな。多分、 皆さん去年たくさん聴いてくださったと思いますが、 ぜひ今回のアルバム全体を通して聴いてみて、改めて「 ノンフィクションズ」の良さを味わってもらえたら嬉しいです。
工藤 :「育ってくれたな〜」という曲です。『COUNTDOWN JAPAN 25/26』でお客さんがタオルを振り回している姿を見た時に、 「スターマイン」的要素を感じました。曲がかかった瞬間、 何をやるかわかる、 というパンチがある曲になったのは強みですよね。 我々の曲でタオル曲は「パラダイブ」 くらいしかなかったんですね。『2025年夏の高校野球』 応援ソングというお話をいただいた時に、 タオル曲にもなったらいいなと思って作ったので、 更新できたのも良かったです。ただ、時代を感じたりもしました。 「ノンフィクションズ」 はどストレートな曲として作ったのですが、 今ってちょっとネガティブな目線を入れたほうが共感を得られたり するじゃないですか。僕自身、「ノンフィクションズ」 のような爽やかな青春を過ごしてきていないタイプだったので、 その観点が入っていたらまた違った表現ができたのかもしれません ね。でも結果、タオルを回せることになったので良かったです。
「Past days」
花村 :結成15周年を迎えましたが、 それをお祝いする場所が作れていなかったんですね。でも、 15年みんなとしっかり歩んでこれたことがよかったなと思ってい たので、昔話をしようというイメージで作りました。 結成当初から歌っている「New day」の歌詞を入れたり、「New day」の作家さんに曲を書いてもらったりもしていて、 昔のDa-iCEを思い出しつつ、 前に進んでいる姿が見せられているんじゃないかなと思います。
【リリース情報】
■2026年1月14日(水) New Album『TERMiNaL』
▼CD購入はこちら
https://Da-iCE.lnk.to/TERMiNaL
▼Streaming & Download
https://Da-iCE.lnk.to/_ TERMiNaL
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【ライブ情報】
「Da-iCE ARENA TOUR 2026 -TERMiNaL-」
https://da-ice.jp/news/detail. php?id=1128662
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【Da-iCE Profile】
4オクターブのツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト「 Da-iCE」。
メンバーは、ボーカルの大野雄大・花村想太と、 パフォーマーの工藤大輝・岩岡徹・和田颯の5人。
代表曲である『CITRUS』は、日本人男性ダンス& ボーカルグループとして初のストリーミング1億回再生を突破し、 2021年「第63回 日本レコード大賞」を受賞。その後リリースした『I wonder』 は自身最速でストリーミング2億回再生を記録して「第75回 NHK紅白歌合戦」へ初出場を果たした。
2025年には、2025夏の高校野球応援ソング / 「熱闘甲子園」テーマソングとして、工藤大輝・ 花村想太が作詞曲を行なった『ノンフィクションズ』 が大きな話題となり「第67回 日本レコード大賞」にて作曲賞を受賞した。
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