2016年5月に第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞、約20年ぶりに日本の若手監督がカンヌ受賞を果たし大きな話題となっている映画『淵に立つ』(深田晃司監督作品)。
世界が熱狂し絶賛したこの映画の主題歌に17歳のHARUHIの新曲「Lullaby」が抜擢された。
HARUHIは5月に佐藤健と宮﨑あおいの初共演で実写映画化された『世界から猫が消えたなら』主題歌「ひずみ」でデビュー。
iTunes J-POPアルバム初登場1位、レコチョク上半期新人ランキング2位を記録するなど、その歌唱表現力が大きな話題となっているアメリカ・ロサンゼルス出身の17歳。
今回主題歌に決まったのは全編英語詞によるHARUHIの新曲「Lullaby」。楽曲デモを耳にした深田監督がHARUHIの声と世界観を見込んで主題歌を依頼し、HARUHIがオリジナル楽曲「Lullaby」を書き下ろして完成した。
作詞・作曲はHARUHI。編曲は小林武史、HARUHIの共作となっている。
映画の世界観をとらえて制作された「Lullaby」に対し、映画同様、主題歌にも相当なこだわりを持つ深田監督からHARUHIへの絶賛のコメントが到着している。
前作から2作続けて映画主題歌への起用となったHARUHI。その圧倒的な17歳の声に映像作家からのラブコールが殺到している。
HARUHIは6月中旬~7月末までの夏休み期間にロサンゼルスのサマースクールに音楽留学をしていたが、
帰国後からいよいよ2ndステージが始動。8/8、29にはSalyuのイベントに参加するほか、8/21にはSummer Sonicへの出演も発表されている。
気になる2ndシングルの情報は今後随時発表されていくので、HARUHIのオフィシャルHP(www.haruhi99.jp)や
Twitter(https://twitter.com/haruhi_99)などのSNSをぜひチェックしてみよう。
<HARUHI コメント>
人が人と生きることにはこんなにも痛みが伴うのか。この作品を観てからずっと考え続けています。
この曲は、生まれくるすべての人を思う子守唄です。
すべての生命を包みこむ、そういうぬくもりを感じてもらえたら嬉しいです。
HARUHI
<深田監督 コメント>
いざこの映画の主題歌をどうすべきかと考えたとき、それが大変な難題であることに気づきました。必要な言葉はもうすべて映画の中にあるよ、と生意気にも考えていたからです。それに余韻も壊したくない。だから、私はこんなお願いをしました。「絶望も希望も歌いあげないで下さい。この映画は崖の淵から下を見るように人の心の闇、生きることの闇をできるだけ理性的に覗き込もうと試みてます。音楽もまたその闇をじっと見つめそこから滲み出る畏れのようなものをHARUHIさんなりに書き留めたものであって欲しいです」と。率直に主題歌らしくない主題歌にして欲しいとも伝えました。
出てきた曲を聴いて、驚きました。期待を軽々と越えていました。この映画は本当の意味で、映画と歌い手がコラボレーションできた稀有な例だと自負しています。聴き終わったときには、私はすっかりHARUHIさんのファンになっていました。この映画が、彼女の伸びやかで繊細な歌声とともに多くの人の元に届き、ともに成長していくのを楽しみにしています。
深田晃司 (映画監督)
■映画『淵に立つ』10月8日(土)より、有楽町スバル座ほか全国ロードショー。
第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門 審査員賞 受賞!
初ノミネートで初受賞の快挙!世界を挑発する新世代・深田晃司監督
圧倒的な人間描写力で“家族”を問い直す、2016年最大の衝撃作
数々の受賞歴を誇る『歓待』(11)、二階堂ふみ主演『ほとりの朔子』(14)、平田オリザの戯曲映画化『さようなら』(15)など、一作ごとに人間ドラマの新たな地平を切り拓き、30代の若さで世界の映画シーンにその名を刻み続ける深田晃司監督の最新作が、カンヌ国際映画祭に初参加でいきなり公式部門にノミネートされ受賞を果たした!カンヌでは、「日本で最も創造的な映画監督の1人」と絶賛を受け、黒沢清、是枝裕和などカンヌ常連組に仲間入りし、河瀬直美監督『萌の朱雀』(97)が脚光を浴びて以来、約20年ぶりに登場した日本の新たな才能に、世界中が熱烈な期待を寄せている。
物語は、ある夫婦のもとに突然一人の男が現れ、一見平和だった家族に“異物”が混入することで夫婦それぞれが抱える秘密があぶり出されていく、人間の心の奥底を揺さぶる衝撃の人間ドラマ。主演の浅野忠信は、怪しくも魅力的な佇まいで家族を翻弄する男を熱演している。
監督・脚本・編集:深田晃司(『歓待』『ほとりの朔子』『さようなら』)
出演:浅野忠信、筒井真理子、太賀、三浦貴大、篠川桃音、真広佳奈、古舘寛治
主題歌:HARUHI「Lullaby」(Sony Music Labels Inc.)
配給:エレファントハウス、カルチャヴィル
公式サイト:http://fuchi-movie.com
(C)2016映画「淵に立つ」製作委員会/COMME DES CINEMAS
<HARUHIプロフィール>
1999年2月25日 ロサンゼルス生まれ。現在17歳。
12歳の時、学校のミュージカルの主役に抜擢され、数ヶ月間の練習と本番を経て歌手への志を持つ。
13歳から楽曲制作を開始。ルーツ・ミュージックからオルタナティブ・ロックまで、
膨大な幅の音楽を吸収し、即興性を含む柔軟で鋭敏な歌唱表現力や楽曲制作力は、
関係スタッフに、次世代の真の女性アーティストの誕生を予感させる。
その後、ライブやレコーディングで、ミュージシャン達とのコラボレーションを通して柔軟さを身につけ、
楽曲によって英語と日本語のバランスを取りながら、「HARUHI」としてのスタイルを創りだし、
新しいJ-ROCKの誕生をも確信させるに至る。
映画「世界から猫が消えたなら」の主題歌に「ひずみ」が決定し、2016年5月デビュー。
「ひずみ」はiTunes J-POPアルバム初登場1位、レコチョク上半期新人ランキング2位を記録している。
Official HP : www.haruhi99.jp
Official Twitter : https://twitter.com/haruhi_99
Official Facebook : https://www.facebook.com/haruhi99
<HARUHI LIVEスケジュール>
★『Salyu Live 2016 Sonorous Waves』
2016年8月8日(月)大阪 BIG CAT 18:00開場/19:00開演 with Aimer
2016年8月29日(月)東京 恵比寿リキッドルーム 18:00開場/19:00開演 with 片平里菜
http://www.salyu.jp/news/detail.php?id=328
★『SUMEER SONIC 2016』
※HARUHIの出演は、8/21(土)SONIC STAGEのOpening actとなります。
会場 : QVCマリンフィールド&幕張メッセ
時間 : 開場9:00 / 開演11:00