GReeeeN、シチズン限定コレクション「LIGHT in BLACK」2022 GREEN EDITION CMソング『バケモノ』書き下ろし

男性4人ボーカルグループGReeeeN。彼らが、シチズン時計株式会社の限定コレクション「LIGHT in BLACK」2022 GREEN EDITIONのCMソング『バケモノ』を担当することが、本日発表された。

「LIGHT in BLACK」2022 GREEN EDITIONは、植物の生命力をコンセプトに、グリーンの文字板とブラックの組み合わせが印象的な5ブランド全6モデルとなっており、2022年9月8日に数量限定で発売される。

そのCMが本日、公開された。CMソングは、エネルギッシュで力強く、疾走感のある楽曲となっている。

 

【GReeeeNコメント】

揺るがない場所、時間があるからこそ胸を張って戦える。

この現代社会において、理不尽な誰かが決めつけたカテゴリーやセオリーの枠にとらわれず、声を枯らし叫び、未完のエネルギーで立ち向かう。まるでバケモノのように。

僕たちGReeeeNもそう在りたいと想っています。皆さんと共に!!!!

 

LIGHT in BLACK」2022 GREEN EDITION CMソング

『バケモノ』

「LIGHT in BLACK」2022 GREEN EDITION CM動画視聴URL https://citizen.jp/lightinblack2022/

 

「LIGHT in BLACK」2022 GREEN EDITION

数量限定6モデル

2022年9月8日発売

 

GReeeeNプロフィール

HIDE、navi、92、SOHの男性4人組、福島県で結成されたボーカルグループ。

メンバー全員が歯科医師免許を持ち、医療との両立のため顔を伏せて活動中。

『愛唄』『キセキ』『遥か』『オレンジ』等、デビュー以来数々のヒット曲を生み出す。『キセキ』は今も日本国内においてもっとも多くダウンロード販売されたシングルとしてギネス記録を持っている。

また、楽曲だけでなく、GReeeeNを題材にした書籍「それってキセキ〜GReeeeNの物語〜」(著・小松成美)や、映画『キセキ -あの日のソビト-』(松坂桃李・菅田将暉ダブル主演)の大ヒットによりその”生き方”にも注目が集まっている。

デビュー10周年を迎えた2017年1月には、さいたまスーパーアリーナ公演

「あっ、リーナ、ども。はじめまして。『クリビツテンギョウ!? ル~デル~デ♪』」を行い16,000人を動員するなど、ライブツアーも毎年、数万人規模の動員となっている。(2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため実施なし)2019年9月には初の海外公演となる中国・上海公演を開催し、盛況のうちに終了した。

2020年はNHK 連続テレビ小説「エール」の主題歌を担当。

2021年は日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)主題歌を担当。同年12月、アルバム「ベイビートゥース」発売。

2022年7月からは「GReeeeN史上最大規模のツアー」となる全40公演の全国ツアー『GReeeeNと不思議な大脱走』を開催。

【漫画『ONE PIECE』の作者 尾田栄一郎先生によるキャラクターデザイン!】スペシャルライブツアー by GReeeeNという特別な全国ツアー。