宮野真守、12月14日 横浜アリーナ公演 オフィシャルライブレポート

 声優・俳優・アーティストとして活動する宮野真守が1213日(土)・14日(日)に神奈川県・横浜アリーナにてライブツアーを開催した。

今回はリゾートホテルをテーマに常夏のバカンスをファンと共に旅する内容となり、1119日にリリースされたニューアルバム「FACE」を軸にアンコール含む全20曲をパフォーマンス。1213日(土)・14日(日)の両日で約2万人を魅了した。

 

1214日(日):神奈川横浜アリーナ公演ライブレポート>

声優・俳優・アーティストとしてマルチに活躍する宮野真守が、ライブツアー「MAMORU MIYANO ASIA LIVE TOUR 2025-2026 VACATIONING!~」を開催。その日本公演が、1214日の神奈川県・横浜アリーナで千秋楽を迎えた。

今年11月にリリースしたニューアルバム『FACE』を携え、同月より宮城、兵庫、神奈川の3都市で計6公演を展開してきた今回のツアーのコンセプトは“VACATIONING=休暇。リゾートホテルをイメージして作り上げられたリッチなステージ、歌・ダンス・演奏・演出などあらゆる面で洗練された超一流のエンターテイメント体験、アルバムのテーマに掲げたマルチフェイスを体現する多彩な楽曲、そしてこの日のみ実現した特別なWアンコールによって、横浜アリーナに集った約1万人のファンを極上のバケーションへと誘った。

ライブの幕開けを飾ったのは、本ツアーのコンセプトを象徴するオープニングムービー。ステージ背面を覆う大型LEDに映し出されたホテルの扉が開くと、そこに広がるのは南国の景色とバカンスを楽しむ宮野の姿。会場が一気にリゾート気分に染まるなか、サングラスにハーフパンツ姿の宮野がセンターステージに登場し、自身が作詞した「VACATIONING」を6人のダンサーと開放感たっぷりにパフォーマンスしてライブをスタートさせる。

そこから前回のツアーの表題曲をトロピカル仕様に衣替えした「DRESSING Tropical Remix」、ファンと一緒に声を上げて心の踊る終わりなき冒険に飛び出した「SUPERSOUL」、ビッグウェーブの映像演出も相まってコール&レスポンスでいつも以上に大きな波を作り上げた「BREAK IT!」を立て続けに披露すると、近年の宮野のライブ(=マモライ)では定番化しているメドレー企画の最新バージョン「Dirty Orange REMIX 2025」へ。

ジャケットを羽織った宮野は、軽快なステップと共に歌った「Sea Tide」、ファンキーに迫る「WANNA LOVE」、レゲトンEDM化したアレンジでアクティブに魅せた「Magic」、ダンサーと共に花道を進み記念写真を撮影する演出もあった「Uhh」と続け、メドレーラストの「Splash Blue」ではジャケットとシャツを大胆にはだけて逞しい上半身を露わにし、客席から黄色い歓声を引き出した。

続くコミカルなブラスファンク「ジャンプしてみて」では、シャボン玉の演出が華やかな景色を生み出すなか、オーディエンス全員でジャンプをして一体感を作り出す。歌詞の内容に合わせてオニーチャン”“オネーチャン”“オトーチャン”“オカーチャンと指名してファンと楽しくやり取りする一幕もあった。

幕間でバンドメンバーとダンサーがソロでパフォーマンスして見せ場を作ると、続いて開いた扉の先に広がるのはヨーロッパの街並み。赤いスーツ衣装に着替えた宮野は、UKガラージ風のリズムアプローチにバンドアレンジされた「Kiss me now」を投げキッスを交えながら情熱的に届ける。MCで改めてツアーのテーマを説明すると同時に「みんなをいろんな国に連れて行く、色んな顔、色んな表現の宮野真守を楽しんでいただければと思います」と語り、最新アルバム『FACE』から人気ゲーム「崩壊:スターレイル」の黄金裔をモチーフに書き下ろされた「零光」をドラマチックに歌う。楽曲のストーリー性に合わせて感情を爆発させるように激唱する宮野の表現力は圧巻のひと言。観る者すべての記憶に彼の存在を刻み付ける名演だった。

アーティスト・宮野真守の姿を見せた後は、等身大のマモとの大人のデートの時間。アコースティックアレンジされた「Apollo」を、地中海の景色をバックに愛情たっぷりに届ける。ラスサビ前の“Let’s kissと歌う箇所ではたっぷり間を置いてキスをプレゼントするサービスも。さらに横浜公演限定の曲として、5thシングルの表題曲「ヒカリ、ヒカル」をライブで久々に披露。歌い始める前に「いつまでも僕の声を届けていきます」と告げた、その想いをエモーショナルな歌に託して届け、ファンとの永遠の絆を約束する。続く「繭」も、どこかジャジーな雰囲気を纏ったピアノアレンジで披露。今の年齢だからこその熟練と余裕を感じさせる大人のマモを堪能できるブロックとなった。

マモライには欠かせないこの日の幕間映像は「1日富士急VACATIONING!」。映像ではおなじみの俳優・髙木俊を相棒に迎え、富士急ハイランドのアトラクションを満喫するバラエティ番組風の内容で、お化け屋敷はNGと宣言していたマモの意向に反して「戦慄迷宮~闇に蠢く病棟~」に無理やり挑戦させられ、さまざまなリアクションで会場に笑いと癒しの時間を提供した。

そしてホテルの扉が再び開くと、デニム地のベストに光沢感のあるジャケットを合わせた新衣装に着替えた宮野がダンサーを従えて登場。アルバム『FACE』の中でも、とりわけダンサブルで刺激的なアップチューン「Mirror」を、踊りながらアクティブにパフォーマンスする。

そこからアッパーなエレクトロR&BIT’S THE TIME」に繋げ、レーザー演出と共に煌びやかなステージングを展開すると、パワフルなロックチューン「Greed」ではギターとベースのメンバーを伴ってセンターステージへ。激しいシャウトでアリーナを熱狂させる。

メインステージに戻り「まだまだ盛り上がっていきましょう!」と呼びかけると、アルバム『FACE』よりロールプレイングゲームをイメージしたハイテンションなナンバー「R.P.G」へ。ダンサー6名から宮野が指名したメンバーがソロダンスを披露する演出で盛り上げ、その流れで宮野もソロでステップを踏み、この日の主役としての“HERO”ぶりをアピールする。

ライブの定番曲「Kiss×Kiss」では、宮野がトロッコに搭乗してアリーナを回遊。ファンとより近い場所で、歌だけでなく「ありがとう!」という感謝の言葉や投げキッスを届けて、絆を確かめ合う。

その後のMCで「VACATIONING」について、みんなと一緒に休暇を過ごしたい思いで制作したと改めて語る宮野。どんなにつらく大変な時でも、その宝物のような思い出にアクセスできるように願いを込めて。「そのアクセスした先には、宮野真守がいます。ずっとみんなのそばにいます!」。そのように力強く言葉を届けた宮野は「僕はこれからも皆さんの楽しめる場所をたくさん作っていきます。一緒に輝く未来を歩いていきましょう!」と宣言すると、「シャイン」をライブ本編のラストナンバーとして披露。歌詞の象徴的なフレーズ“Go for, Let’s go, next stage”のパートでコール&レスポンスを行い、会場の客席を半分に分けて声の大きさを競い合わせるなどしてファンとたっぷり交流し、共にネクストステージを作り上げる。最後に会場が一体感に包まれると同時に銀テープが発射されて、サービス満点でライブ本編を締め括った。

会場からの盛大なマモコールを受けてのアンコールは「ジャーニー」からスタート。ツアーグッズであるTシャツと開襟シャツを合わせたシンプルかつラフな恰好の宮野は、爽やかな美声だけでなく、今年8月の「Animelo Summer Live 2025 “ThanXX!”」で「うたの☆プリンスさまっ♪ special mix」を歌唱時に披露したダンスムーブでも魅せる。その後、宮野いわく「唯一ふざけられる時間です(笑)」というMCでバンドメンバーやダンサーらチームマモらと愉快に語らいつつ、新情報を告知。本公演の模様がWOWOWにて来年20262月に独占放送されること、314日にニッポン放送主催のホワイトデーイベントが開催されることが発表された。

そのように新しい約束が交わされたなか、ライブはついに最後の楽曲に。宮野は「この思い出を大切な宝物にしましょう!」と告げると、「ジャーニー」に続いて、テレビアニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%」主題歌にして自身の代表曲「カノン」を披露。ラストはセンターステージまで進み出て、周囲をファンに囲まれながら「さあ、行こうか」とこの先も共に歩んでいくことをファンと約束してステージを終えた。

だが、この日はアジアツアーの日本での最終公演。ファンからの止まない声援を受けてダブルアンコールが実現する。「ちょっと!Wアンコールがあるなんて言ってないじゃん!」とおどけつつ、「本当ならこの場所にずっといたいです。みんなと一緒に遊んでいたいです」と素直な気持ちを伝えると、この日だけの特別なナンバーとして「オルフェ」を披露。再びトロッコに乗ってアリーナを巡りながら、心から楽しそうな表情で歌う宮野。多忙を極める彼にとって、ファンと直接触れ合えるライブという場所は、まさにバケーション気分で楽しめる機会なのだろう。メインステージに戻った宮野は「ラストはみんなで飛ぶぞー!」と言いつつ、お約束のフェイントを何度も挟んでチームマモやファンを翻弄。遊び心たっぷりに楽しんだうえで、最後は全員でバッチリとジャンプを決めてフィナーレを飾った。

宮野がMCで語った「ずっとみんなのそばにいます!」という言葉は、彼にとって夢でも願いでもなく心からの想いなのだろう。チームマモとファンのみんなで一緒に作り上げた、この日のバケーションの思い出は、大切な宝物としてファンの記憶にいつまでも残り続けるはずだ。

カメラマン:山内洋枝(PROGRESS-M)・青木早霞(PROGRESS-M

<セットリスト>

MAMORU MIYANO ASIA LIVE TOUR 2025-2026 VACATIONING!

20251214日(日)神奈川県 横浜アリーナ

 

M1.VACATIONING

M2.DRESSING Tropical Remix

M3.SUPERSOUL

M4.BREAK IT!

M5. Dirty Orange REMIX 2025Sea TideWANNA LOVEMagicUhhSplash Blue

M6.ジャンプしてみて

-Member Introduction-

M7.Kiss me now

M8.零光

M9.Apollo

M10.ヒカリ、ヒカル

M11.

~幕間映像「1日富士急VACATIONING!」~

M12.Mirror

M13.IT’S THE TIME

M14.Greed

M15.R.P.G

M16.Kiss×Kiss

M17.シャイン

 

【アンコール】

EN1.ジャーニー

EN2.カノン

 

Wアンコール】

EN3.オルフェ

 

 

<解禁情報>

①ライブツアー「VACATIONING!1214日(日)の模様がWOWOWにて2月に独占放送・配信されることが決定

更に本人インタビューを交えたライブ映像特集が3月に、ミュージックビデオ特集が4月に放送・配信予定。

▷詳細   https://www.wowow.co.jp/music/miyanomamoru/

 

314日(土)ニッポン放送主催のホワイトデーイベントの開催が決定

会場:東京・国際フォーラム ホールA

※詳細は後日発表

 

③ライブツアー「VACATIONING!1214日公演のセットリストを再現したプレイリストが公開

配信リンク:https://lnk.to/UeWQ9S

 

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<ライブツアー概要>

◎開催日程/会場

MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2025-2026 VACATIONING!~」

20251122日(土)・23日(日) 宮城:ゼビオアリーナ仙台

20251129日(土)・30日(日) 兵庫・ワールド記念ホール

20251213日(土)・14日(日) 神奈川・横浜アリーナ

20260131日(土)回响之地 Echo Land Music Park(上海) 

20260207日(土)Legacy Tera(台北)

 

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配信一覧:https://lnk.to/MM_FACE

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宮野真守 公式ホームページ/SNS

https://miyanomamoru.com

 

宮野真守 公式X

https://x.com/miyanomamoru_PR

宮野真守 公式Instagram

https://www.instagram.com/miyano_mamoru_pr/

宮野真守 公式TikTok

https://www.tiktok.com/@miyanomamoru_pr

宮野真守 オフィシャルYouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/c/miyanomamoru

 

ポッドキャスト番組「宮野真守のらじすまっ!」

放送局・放送日時:YouTube・ポッドキャストにて毎週土曜日24:00~配信

番組公式Xhttps://x.com/mamo_podcast

 

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