CTS新曲「WAVINESS feat.南波志帆」が、映画「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」の主題歌に決定! CTSがアブノーマルな主題歌を提供!待望のメジャー1stアルバム・リリースも決定!

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謎のLED覆面ユニット、CTSの新曲「WAVINESS feat.南波志帆」が、5月14日(土)に全国公開される映画「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」の主題歌として決定したことが明らかになった。CTSは、CIRCLE(Vo)、TRIANGLE(Synthesizer)、SQUARE (DJ)の“未来人”3人で構成されるLED覆面ユニット。テイラー・スウィフトの日本公演オープニングアクト、ROCK IN JAPAN、SUMMER SONIC、electroxをはじめとする国内ビッグ・フェス、日本全国のクラブ・イベントなどへの出演などそのオファーはとどまることを知れず、近年では台湾、インドネシアと海外フェスにも出演を果たし、デジタル・リリースする楽曲は、iTunesダンスチャートでは9作連続の1位を獲得するなどここ数年のダンス・シーンを牽引する存在として注目を浴び続けている。
今回の新曲「WAVINESS feat.南波志帆」は、続編公開決定発表だけでかなりの話題となっている映画「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」の主題歌の白羽の矢がCTSに立った。
CTSのメンバー、SQUAREは「映画のイメージ合わせて、壮大でロマンチックな内容にしました。」というコメントをしており、その美しい誰もが口ずさめるメロディが大きな評価を集めるCTSだけに楽曲への期待が高まる。
CTSはこのタイミングで新曲「WAVINESS feat.南波志帆」を収録するアルバムのリリースも5月11日(水)にすることも発表。ファンが待ち望んだメジャー・ファースト・アルバムとなる。なお、この「WAVINESS feat.南波志帆」はアルバムからの先行トラックとして4月22日(金)より配信がスタート、iTunesでは同日アルバムのPre-Orderもスタートする。

■CTSコメント
 <サークル>
HK2の主題歌を南波志保さんと歌わせて頂きました。映画のように切なくもアツく、色丞狂介と姫野愛子の関係性を歌に込めて、南波志帆さんとの掛け合いもこだわっています。映画館で楽しんで頂けたらと思います。是非カラオケでも。

 <トライアングル>
マジックヴォイスノナンバシホサマトフクメンヘンタイアイドルユニットシーティーエスガ
ガッキョクデヘンタイカメンヲヨリ、アブノーマルクライシスニ、サセテイタダキマシタ(笑)
 <スクエア>
今回、HK2の主題歌に起用して頂き大変嬉しいです。主題歌WAVINESSは歌詞もHKの世界観を表現していて面白くなっているのですが、ワタシ的には是非トラックの方にも注目して頂けたらと思います。特にBassのグルーブはスピニングファイヤーのシーンをイメージしてみたので、是非Bassにも注目して聞いて頂けたらと思います□

■南波志帆コメント
 こんなに素敵な作品に、まさか音楽で関わることができるなんて夢のようです。
 今回、CTSさんとコラボレーションをさせていただいているのですが、私は愛子さんの純粋さを 
 表現出来たらと思い、彼女に寄り添うよな気持ちで歌わせていただきました。
 力強くも美しい、そして高揚感のあるメロディアスな楽曲になりました。作品とともに、ぜひエ
 ンディングまで楽しんでいただければうれしいです。
 映画本編にもちらっと出演させていただきましたので、そちらもお楽しみに。笑

■主題歌 CTS「WAVINESS feat.南波志帆」について
 一見すると、ただのコメディに見えてしまう映画「HK/変態仮面」。しかし描かれるのは、
 異色ヒーローが抱える己のサガとの葛藤。
 
 第一作では、「自分が変態なのか変態じゃないのかで悩みながらも、自分の性癖を受け入れる
 ことで成長するヒーロー物語」が描かれ、主題歌は「過去と決別して、前に進む意思や感情」を
 英語で表現していた「Emotions」だった。
 
  今回の第二作では、「自分が変態であることは、愛する人や身近な人々、そして世界にとって
 幸福なことなのか、不幸なことなのか」と思い悩み、最後には世界を救う絆を手にする物語。
そんな物語に対して、主題歌「WAVINESS feat 南波志帆」は、“哀愁”があるCTSのダンス
 ミュージックとPOPSが融合した楽曲に、南波志帆という女性ボーカルが参加する。
 その主題歌がエンドロールで流れることによって、変態仮面と大事な人とのつながりを表現する
 という多面性を、前作では変態仮面の一人称だった作品にもたらした。
 劇場で鑑賞したお客様はきっと、エンドロールの後で爽やかな感動を感じてしまっている自分に
 気づき、「なんで私は、『HK/変態仮面』でこんな気持に、、、」と驚くだろう。

■映画「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」HP:http://hk-movie.jp/index.html
■Official HP: http://cts-official.com/ 
■Official Facebook:https://www.facebook.com/CircleTriangleSquare.jp 
■Official twitter:https://twitter.com/CTS_staff 
■Official CTS Square twitter:https://twitter.com/Square_CTS 
■Universal Music HP:http://www.universal-music.co.jp/cts 

■ CTS

Circle/サークル(vo)、Triangle/トライアングル(syn)、Square/スクエア(DJ)からなる、謎のLED覆面ユニット。世界中で爆発的な盛り上がりをみせるダンスミュージックサウンドを、独自の解釈 でPOPSに落とし込み再構築した新機軸のサウンドと、日本語と英語を融合した独特のアプローチの歌詞世界観が「最新型国産ダンス・ポップサウンド」と評され大きな話題を呼ぶ。一切のアーティスト情報が無い中リリースされた1st EPが、都内クラブからネットを中心に大きな話題になり、無名の新人としては異例となるiTunesダンスチャート1 位を獲得。2013年夏にユニバーサルミュージックへと移籍、デビュー直後に 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」にて自身初となるライブ出演を果たし、これを皮 切りに都内全国からオーファーが殺到、都内大型クラブイベントから、「SUMMER SONIC」、「electrox」、「Girls Award」等国内最大級のフェスティバルへ出演。デビュー作から最新作まで9作連続でiTunesダンスチャート1位、メジャー移籍後初となるパッケージにしてベスト盤「THE BEST OF CTS」は総合チャート3位を獲得。昨年にはテイラー・スイフトの来日公演でのオープニングアクトへの抜擢、インドネシア、台湾を始めとした海外音楽フェスティバルに出演するなど、国内外からも大きな注目を浴びている。2016年1月にはNHK「MUSIC JAPAN」新春ニュージェネレーションスペシャルにて、2016年ブレイクアーティストのトップバッターとして出演、2016年最注目アーティストとして、ダンスミュージックの垣根を越え、幅広いシーンで活動している。

■南波志帆
 “マジック・ヴォイス”と表現される、ゆるふわかつフレッシュで、透明感ある歌声を武器に、
 活躍するアーティスト。
 現在放送中のロッテガム『Fit’s』のCMソングの歌唱や、NHK-FM『ミュージックライン』のMC
 なども担当し、活躍の場を広げている。4/6には、自身が立ち上げたレーベル「sparkjoy records」
 より、トーレ・ヨハンソン、持田香織、tofubeats、吉澤嘉代子など豪華作家陣が参加した、フ
 ルアルバム『meets sparkjoy』をリリース。
 今回の主題歌では覆面ユニットCTSとともに、男女の心のつながりを表現。その楽曲は、アブ
 ノーマルなヒーロー“変態仮面”と、ヒロインの絆を描いた「HK/変態仮面」と重なる。こち
 らもまさかのアブノーマルなマッチングとなった!

 ◆南波志帆オフィシャルHP http://www.horipro.co.jp/nannbashiho/
 ◆南波志帆Twitter      https://mobile.twitter.com/nanba44?lang=ja
 ◆レーベルHP       https://sparkjoyrecords.amebaownd.com