シーンにおける最重要人物たちが大絶賛するShigeoJD + DJ MAARの新ユニット、早くもチャート1位獲得!

FAKE EYES PRODUCTION_A写
スケボーキングやSteady&Co.のフロントマンとして活動後も多数のプロジェクトを手がけるShigeoJDと、DEXPISTOLSとして活動休止を発表しその動向が注目されるDJ MAARによる新ユニット「FAKE EYES PRODUCTION」。
9/16(水)に配信限定でリリースしたEP『FREE YOUR MIND EP』が配信開始後12時間で早くもiTunesエレクトロニックチャートで1位を獲得!彼らの今後の活動に対する期待がますます高まる中、音楽はもちろんファッション、アート・芸術、そして格闘界まで、各シーンにおけるキーパーソンたちによる絶賛の声が寄せられているので紹介したい。(これらのコメントはオフィシャルFacebookページで掲載されている。)

ULTRA JAPAN クリエイティブディレクター 小橋賢児

「東京の街、ファッション、遊びを知り尽くしたからこそ奏でられる独特のCool Sound。それは、ダンスミュージックの枠を超えていつしかFAKE EYES PRODUCTIONオリジナルのジャンルが形成されるのではないかとまで感じさせる。Ultra Japan 2015でも二人のサウンドを堪能出来るので今からとても楽しみです。」

SO (BIG BOYs / PRODUCER)

「最初M3をネットニュースから聞いた時、めちゃくちゃオシャレだったので、すぐ本人にそれを伝えました。FAKE EYES PRODUCTIONなんで、見る目ないマネージャーがクソみたいなミュージシャン抱えてんのかな?と直訳して勘違いしてたんですけど安心しました。M1, M2もテクノ的中毒性とロックでグルーブな多様なサウンドに東京のストリート感をビンビン感じました。このコメントがクソに聞こえてしまう程、クソカッコいい!!です。」

ヒロ杉山(アーティスト)

「2つの才能がここまで融合して上手く化けたユニットは近年なかなか無かったんじゃないかな。ロマンチックだしアブストラクトだしメロディアス!で大人。右脳をかき混ぜられた感じが気持ちよかった。良いモノ聞かせてもらいました。やられた感あります。ありがとう。」

TAKESHI OSUMI (PHENOMENON デザイナー)

「2人のクレバーな遊びは凄く気持ちいい音がしたよ」

DJ DARUMA

「形容不能。様々なシーンを経た2人のドコにも属さない独自の世界観が超カッコイイのであります。必聴っ!」

大沢ケンジ (格闘家 / 和術慧舟會HEARTS代表)

「かっこいい??細かいことはわからないけど、これを聞いていたらモテるということはわかる!もしこれが先輩の車でかかっていたら「オシャレな大人の人」って僕は思う。このEPはそんなオシャレな大人の聞くかっこいいサウンドです!」

☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)

「聴いてて思い浮かんだ言葉が、自然体と不自然体が産んだ秩序のあるカオスでした。今後のこの2人の動きが楽しみです。」

鈴木哲也 (honeyee.com / .fatale 編集長)

「意外なほどスウィートでポップ。そして、当然のようにカッコいい」

Bryan Burton-Lewis

「Fake Eyes の登場で次なる世界のクラブミュージックゲームチェンジャーが日本から生まれる可能性が今、グッグゥットあがった!ナイスProductionです!最高!」

梶野彰一 (写真家/著述家)

「義眼フィルタを通して見たトウキョウは、予想もしていないほどにクリア、痛ましくメロウ、人を狂わせるカオスが満ちてくる予兆のようなやさしさ。」

ELLI ARAKAWA

「MAARくん、SHIGEOくん、新作EPのリリースおめでとうございます。日本の音楽シーンに新たなムーブメントを起こそうとしている二人が交わるとこのようなサウンドになるんだと、驚かされました。完成度が高く、リズミカルで疾走感あるトラックから繊細でドリーミーなメロディーものまで表現の幅が広く私の想像を完全に覆えしました。4曲それぞれのカラーがありそしてジャーニーがあり他にはないFAKE EYES PRODUCTIONらしさがここに。これからも沢山のダンスフロアーを興奮させてください。期待してます!!」

Masahiro Tsuchiya (Rainbow Disco Club)

「二人の音楽に向かい合うこと数十年に渡る長いキャリアの中から紆余曲越、色々やりまくった音楽経験の宇宙旅行から一周して戻って来たようなそんな感覚。二人の世界観を十分に堪能させていただきました。対してリミキサーの二人の迷いなきフレッシュな作風。この対比がとても面白かったです。産みの楽しみも苦しみもたくさん詰まっている気がしまして、一人感慨深い思いもあったり。何はともあれ全曲素晴らしいっす。大きな音で聞きたいですね!」

電撃ネットワーク ダンナ小柳

「最初この二人がいったいどんなものを作りあげたのか、凄く興味深く期待を持った。元々幅広い音楽性と才能に溢れる二人が腕を組んだのだから。『流石だよ!』真っ先にこの一言しか出なかった。俺がとやかくコメントしてる場合ではない、まずは聴いてみろと皆に言いたい!」

9/19(土)に開催されるULTRA Japanにも出演が決定している彼らのLIVEパフォーマンスがいったいどのようなものになるかも是非注目してほしい。

○リリース情報
0916_FREE YOUR MIND_JK
FAKE EYES PRODUCTION “FREE YOUR MIND EP”
2015.9.16 Release (Digital only)
iTunes https://itunes.apple.com/jp/album/free-your-mind-ep/id1036047919
レコチョク http://recochoku.jp/album/A1002789181/
Amazon http://www.amazon.co.jp/dp/B014W3VFEA
mora http://mora.jp/package/43000002/ANTCD-15942/
OTOTOY https://ototoy.jp/_/default/p/55920

-Track List-
1. DANCE LOW feat. FRANKO, YULIA & JON-E
2. FREE YOUR MIND
3. BAD GIRL feat. LOBSTER & CAT
4. BAD GIRL feat. LOBSTER & CAT (SEKITOVA & TAAR Remix)

○プロフィール

FAKE EYES PRODUCTION (ShigeoJD+DJ MAAR)

スケボーキングやSteady&Co.として活動した後、現在もTheSAMOSやATOM ON SPHEREといったバンドで独自の音楽スタイルを貫くShigeoJDと、2015年2月をもってDEXPISTOLSとしての活動休止を発表しシーンに大きな衝撃を与え、今まさに新たなスタートを切ろうとしているDJ MAAR。長年に渡り日本のダンスミュージックシーンを牽引し続ける彼らのプロジェクトFAKE EYES PRODUCTION。LIVEとDJを融合させた唯一無二のスタイルで、WOMB ADVENTUREやULTRA JAPANといったビッグフェスに出演し、共演した海外アーティスト達もその機材群とスタイルを賞賛を受け、そして現場でのファンを着実に増加させてきた。4月にはVINYLレーベル、Fake Eyes Recordingsも立ち上げ、第一弾EPを全世界流通させた。

○リンク
https://www.facebook.com/FakeEyesProduction
https://soundcloud.com/fake-eyes-production
https://twitter.com/FakeEyesP