本日9/17「秘密のケンミンSHOW」出演の中孝介が 音楽監督にNAOTO迎え、コンサートツアー開催決定!

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「地上で、もっとも優しい歌声」と称され日本国内だけでなく、中国~アジア
全域でも活動の幅を広げる中孝介。このたび、原作シリーズ累計 1,000万部を突
破したアニメの歴代テーマソングをカバーしたニューアルバム『ベストカバー
ズ~夏目友人帳~』をひっさげ、全国6カ所を巡る「中孝介コンサートツアー
2015」を開催いたします。

このツアーの目玉は、初参加となる音楽監督・NAOTOの存在。ご存じの通り「金
髪のヴァイオリニスト」NAOTOは、クラシックからポップ スまでジャンルレスな
高い音楽センスと、華麗なパフォーマンスで人気のアーティスト。ソロでのリ
リースはもとより、ドラマ『のだめカンタービ レ』への楽曲提供・ゲスト出演
や、ベストセラーアルバム『image』シリーズへの参加などで引っ張りだこの存
在です。最近ではNHK総合 『スタジオパークからこんにちは』のテーマ曲
「HIRUKAZE」でお茶の間を魅了。さらに作曲家、音楽監督、プロデューサーとし
て、ポルノ グラフィティ、浜崎あゆみ、葉加瀬太郎、中島美嘉、スクエア、谷
村新司、加古隆、広瀬香美、羽毛田丈史、鬼束ちひろ、宮本文昭、ゴスペラーズ
など多くアーティストからの信頼も厚く、まさに“POPSを表現する唯一無二の
ヴァイオリニスト”としての地位を築いています。

そんなNAOTOが生み出すストリングスを得て、中孝介の優しい世界観がさらに拡
大。忙しい日常から離れ、感動の歌声に全身を包まれる体験が楽しめます。

NAOTOSYASHIN

10月3日(土) 福岡/イムズホール17:00開演 
(問)キョードー西日本 092-714-0159

10月4日(日) 鹿児島/南日本新聞会館 みなみホール16:00開演
(問)キョー ドー西日本 092-714-0159

10月9日(金) 大阪/サンケイホールブリーゼ19:00開演 
(問)キョードーイン フォメーション 0570-200-888

10月11日(日) 愛知/名古屋能楽堂16:00開演 
(問)中京テレビ事業 052-957-3333

10月25日(日) 岡山/岡山さん太ホール16:00開演 
(問)夢番地(岡山) 086-231-3531

11月29日(日) 東京/東京国際フォーラム・ホールC 17:00開演 
(問)ホットスタッフ・プロモーション 03-5720-9999 

【料金】
全席指定¥5,800(税込)※未就学児入場不可

<中 孝介リリース情報>
中 孝介
ニューシングル 「目をとじても」
※NHK「みんなのうた」2015年10月-11月放送曲
2015年11月11日 発売
価格:\1,200(tax.in)
ESCL-4544

<中 孝介 オフィシャルサイト>
http://www.atarikousuke.jp/

<中 孝介 facebook>
https://www.facebook.com/atarikousuke.mottonippon

<中 孝介 twitter>
https://twitter.com/atarikousuke

<中 孝介プロフィール>
1980年7月13日生まれ。
鹿児島県奄美大島出身、在住。
高校生の頃、同年代の女性がシマ唄を歌う姿に衝撃を受け独学でシマ唄を始める。
2000年の奄美民謡大賞で新人賞。同年、日本民謡協会の奄美連合大会で総合優勝。
2006年3月1日EPIC RECORDS JAPANよりデビューシングル「それぞれに」をリリース。
日本全国のラジオステーションやTVにてパワープレーを多数獲得。九州においては全県のFM局にパワープレーを獲得し話題を呼ぶ。5月26日上海ARKにて行われたイベント「JAPAN NIGHT」に出演、他の日本人アーティストと共に数曲を海外で初披露、現地の上海人から大絶賛される。
2007年4月11日、3rd single「花」をリリース。森山直太朗作曲、詩人御徒町凧作詞による「花」はオリコンデイリーシングルチャートで11位にランクイン。2007年7月11日には待望のファーストアルバム『ユライ花』をリリース。オリコンウィークリーチャート初登場7位を記録し、その後もロングセールスを続ける。
2007年9月には初の全国ツアーを実施。10月5日には台湾での単独公演も成功させる。続く2007年11月14日には4th single「種をまく日々」をリリース。人気アニメ「BLEACH」のエンディングテーマにもなったこの曲は新しいファンからも支持を得る。
更に、2008年公開のアン・リー監督作品の映画「ラスト、コーション」のオフィシャルイメージソングを担当。
2011年10月3rdアルバム『キセキノカケラ』をリリース。
2012年12月25日『もっと日本。』プロジェクトを発表。
2013年4月には、奈良県・吉野市金峯山寺蔵王堂と岩手県・平泉町毛越寺で自身通算5~6回目となる世界遺産でのコンサートを実施。
そして、2013年7月31日身初となるカバーアルバム『ベストカバーズ~もっと日本。~』をリリース。古くから愛されている曲から最新のボカロ神曲まで幅広くカバー。モーニング娘。OGの高橋愛や、河口恭吾やカサリンチュを始め、ニコ動で話題の歌い手、伊東歌詞太郎のフィーチャリングが実現。そして8月30日の大阪・高槻現代劇場 中ホールから全国ツアー『もっと日本。』を開催。
2014年、台湾で大ヒットした台湾映画『KANO』の主題歌を、日本のRake、台湾のアーティストらと共に担当。2015年5月より、台湾全国ネットのテレビ番組『KISSHOTEL』にレギュラー出演。2015年3月には『もっと日本。』ツアーの追加公演を開催。
2015年6月、5枚目となるニューアルバム『ベストカバーズ~夏目友人帳~』をリリース。10月からは全国6箇所でツアーを開催。
その声は、「地上で、もっとも優しい歌声」と称され、日本国内だけでなく、中国~アジア全域でも活動の幅を広げている。

<NAOTO プロフィール>
東京芸術大学附属音楽高校、同大学音楽学部器楽科卒業。2005年EPICレコードよりデビュー。ジャンルレスな高い音楽センスと、ブリッジをしながらの演奏など、華麗なパフォーマンスでインストゥルメンタルの新人としては異例の人気を博す。現在までに7枚のアルバムを発表。最新作はNHK「スタジオパークからこんにちは」テーマ曲「HIRUKAZE」を含むベストアルバム「BEST」。ドラマ「のだめカンタービレ」では楽曲提供、ゲスト出演を果たし一躍注目を集めた。日本スープカレー協会広報宣伝担当理事、カレーマイスターの資格取得、「ハローキティ」とコラボなどマルチな才能を発揮。自身の活動に留まらず、音楽監督としてAIのデビュー10周年公演、イ・スンギの来日公演、他多数の公演に携わり、大泉洋らが所属する演劇ユニットTEAM NACSの舞台音楽も毎公演担当し、好評を得ている。今年、デビュー10周年を迎え、多岐に活動するNAOTOに注目が集まっている。