21世紀のミスター・ラウドロックPay money To my Pain デビュー10周年で初のオリコン1位に(12月5日付デイリー)!

現在のラウドシーンの先駆者としてシーンの礎を築きその唯一無二の存在感で多くのファンを魅了し同時に多くのアーティストにも影響を与えたPay money To my Pain。

1stEP 「Drop of INK」から10年となる今年、デビュー10周年記念COMPLETE BOX「Pay money To my Pain」を12月6日に発売し、オリコンCDアルバムランキングで、バンド初のオリコン1位(12月5日付デイリー)を獲得した。

Pay money To my Painは、K(Vo)が2012年末逝去。
2013 年、制作中であったアルバムでK がボーカルを収録していなかった楽曲にTaka(ONE OK ROCK) KYONO(THE MAD CAPSULE MARKETS)JESSE(RIZE) Masato(coldrain)らが参加し、4thアルバム「gene」が完成。初のベスト10入りを果たす。2013/12/30「From here to somewhere」@ZEPP東京にてバンド活動に幕を下ろした。

【アルバム概要】
Pay money To my Pain10周年記念COMPLETE BOX
「Pay money To my Pain」

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<作品内容>
◆CD5枚◆Blu-ray2枚◆Tシャツ◆ポスター◆ブックレット◆アナログレコード(12インチ)

<Tシャツサイズ別品番 / 価格>
【-S-】 VPCC-80685 / ¥20,000+税 【-M-】 VPCC-80686 / ¥20,000+税 【-L-】 VPCC-80687 / ¥20,000+税

【トレーラー映像】
https://www.youtube.com/watch?v=LdFdLwllR6s
https://www.youtube.com/watch?v=FvsNjW3NXAc

Profile
2004年結成。へヴィロック級バンドの始祖として現在のラウドロックシーンの礎を築く。メンバーの圧倒的な存在感と心をえぐるリリックとボーカルのKの声、楽曲のスケール感とふり幅が話題を呼ぶ。
ONE OK ROCK,UVERWORLD,SPYAIRなど若手でリスペクトするバンドやフォロワー多数。サマーソニックの常連でもあり、2012年には全米1位アーティストEvanescenceやSuicidal Tendenciesなどの海外大物アーティストの共演を果たし、まさにラウドロック日本代表的なポジションを築いた。
新世代ラウドバンドの興隆が著しかった2010年頃新世代と上の世代の谷間にいてどちらのマーケットも飲み込むポテンシャルをもっていた。2011年AIR-JAMにも出演しハイスタ難波氏とAA=上田剛士氏とのコラボ曲にKがfeaturingで参加。BUCK-TICKトリビュートへ参加。BUCK-TICKとの2マンやフェスの参加も実現更
なる飛躍が期待されていたがK(Vo)が2012年末逝去。
2013 年、制作中であったアルバムでK がボーカルを収録していなかった楽曲にTaka(ONE OK ROCK) KYONO(THE MAD CAPSULE MARKETS)JESSE(RIZE) Masato(coldrain)らが参加し、4thアルバム「gene」が完成。初のベスト10入りを果たす。2013/12/30「From here to somewhere」@ZEPP東京にてバンド活動に幕を下ろす。
Discography

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