山猿、新曲「180°」が1位獲得!!

山猿A写S
山猿がテレビ東京系アニメ「NARUTO-ナルト-疾風伝」のオープニングテーマ「風」のリリースから

3ヶ月ぶりとなる10月12日に新曲「180°」を配信限定シングルとしてリリースし、レコチョク邦楽ヒップホップ/R&B/レゲエ ランキングでデイリーチャート1位を獲得、

総合チャートでは6位とベストテンランクインを果たした。

「180°」という本タイトルは、山猿の楽曲では珍しい失恋ソングで

先行披露した全国ツアーでは同曲の演奏中に多くのファンの胸が張り裂けて必ず涙を流してしまう、必聴の涙曲!ファンの強い要望により急遽配信が実現した名曲だ。

この秋、学園祭ツアーで全国各地に飛び回っている山猿から目が離せない!

【リリース情報】

あいことば3(初回生産限定盤)

ESCL-4558 / アルバム /

2016.2.17 / \3900(税込)

・初回生産限定盤[CD+DVD]:

http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=ESCL-4558

あいことば3(通常盤)

ESCL-4560/ アルバム /

2016.2.17 / \3200(税込)

http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=ESCL-4560

180°(配信限定)

●iTunes

https://itunes.apple.com/jp/album/id1044188247&app=itunes

●レコチョク

http://recochoku.jp/artist/30434670/

●mora

http://mora.jp/package/43000001/4988010071950/

【山猿情報】

オフィシャルHP:http://www.yamazaru.net

オフィシャルfacebook:https://www.facebook.com/yamazaru.jpオフィシャルTwitter:YAMAZARU Official

山猿LINEスタンプ:http://line.me/S/sticker/1066994

スタンプ一覧から「山猿」で検索しても購入が可能。

<“山猿”プロフィール>

10代前半に音楽と出会い、引っ込み思案だった自分を変えるためラップという武器を手にして音楽活動をスタート。

その後様々な人と出会い、愛を知り、自分は決して孤独ではないことを知り、それを多くの人に伝えたいと立ち上がって、2010年に“LGMonkees”としてメジャーデビューした。

2010年の1st miniアルバム『LGMonkees』からは、Dragon Ash feat ZEEBRA & ACOのリアレンジカバー「Grateful Days feat. Noa」が話題を呼び、

レコチョク「クラブうた」2010年度年間ランキング1位や、有線放送キャンシステム7月度お問合わせチャート1位を獲得。同様に「Life feat.Noa」も、

各チャートを席巻し注目を集め、JOYSOUNDの歌詞検索サイトでも1位を獲得した。

2011年3月16日には2nd miniアルバム『前回のLGMonkeesこと山猿です』をリリース。その直前には東日本大震災で自ら被災し、家が津波の被害を受け避難所生活を送るという経験もあり、

それはLGMonkeesにとって大きな糧となった。温かい声援や人々の支援に感銘を受け、

音楽を通じて「愛」「絆」「勇気」をたくさん伝えたいという想いで「3090~愛のうた~」を同年10月にシングルとしてリリースするや、

泣ける歌として話題になり、「NEWS ZERO」「ミヤネ屋」など全国ネットのTV番組でも大きく取り上げられ、配信は累計150万DLを突破、動画サイトでは1000万PVを超えている。

2014年8月、突如、LGMonkees解散を発表し、10月6日には東京にて「 LGMonkees解散LIVE みんなありがとう!! ~でも寂しいからサヨナラは言わないよ~」の公演を即完売させ、そのステージで「山猿」として再始動することを発表する。2015年2月から2年ぶりのツアーも発表し、本格的に山猿の活動を始動した。

直後から「山猿」としてアーティスト活動を再開させ12週連続新曲を配信し、その中でも「カジカ」は配信サイトランキングにてウィークリーチャート1位にランクインし、有線放送でのオンエアと同時に問い合わせも殺到!話題が高まる中、約2年半ぶりとなるオリジナルアルバムを4月にリリースし、オリコンデイリー9位にランクイン。

地元東北に在住しながら日本全国へ「愛」を「うた」にのせて 発信している 「今」最注目のアーティストである