持田香織の自然体が満載！故郷亀戸の街を巡る『avexレジャー部』の動画がいよいよ最終回

東京プリンの伊藤洋介が部長を務め、エイベックス・マネジメントに所属するアーティストの生まれ故郷をアーティストと共に訪れ、そのルーツを探っていくavex management Webオリジナル動画、avexレジャー部『音旅』。

Every Little Thing 持田香織の故郷・東京都江東区亀戸を巡りながら、どのように育ち、どのようにアーティストへと成長していったのかに迫ってきましたが、いよいよ明日、4月28日(金)に最終話を迎えます！

最終話を目前に、今回は、改めて初回からイッキに振り返ります！

初回は、持田が幼少期遊んでいたという神社「亀戸天神社」からスタート。

持田が実際に通っていた小学校に向かうため、小学校の名前を聞くも、まさかのド忘れ！

小学校時代からの思い出を順に辿っていく計画が、小学校時代の思い出が遠すぎて難易度が高かったようです。

企画自体が破滅！？しそうな香りが一瞬漂いましたが、なんとか記憶を辿り、通っていた小学校やその近辺を散策するとだいぶ当時と様子が変わっていたようで感慨深い様子でした。

そんな当時から移り変わりを見せている地元・亀戸で過ごした小学校時代。

果たして持田はどんな小学生だったのでしょうか？

持田香織の音旅 #1

続く、2回目は、持田が幼少期から通い、現在でも買いに行ってしまうほどの懐かしのコッペパンを求め、亀戸では有名な「さとうパン」へ。

その後、中学時代によく来ていた亀戸駅の駅ビルの屋上で思い出のパンを食べながら、

そこで、アーティストを目指すきっかけを伺いました。

そこには、決して外しては語れない母の存在が！

さらに、思い出の地でロケをしていると幼稚園時代からの同級生に偶然の再会！

子どもを2人連れた同級生との再会に、Every Little Thing 持田香織の顔から地元・亀戸の持田香織の顔になっていました。

テレビではあまり見ることのできない持田をたくさん見ることができるのも必見です！

持田香織の音旅 #2

続く、3回目は、中学時代から通っているという餃子屋さん「カメギョー」とこ「亀戸餃子」へ。

懐かしの餃子に箸を進めながら、2人はデビュー当時の話に。

初めて出演したミュージックステーションではド緊張！

部長の伊藤洋介が、初めて見たライブでもド緊張！

かなりの緊張屋さんで、今となっては笑い話となった当時のマル秘エピソードが連発しました。

さらに、初めてメンバーの伊藤一朗と会ったときの印象といえば…

動画を見ながらついついつられて笑ってしまう持田の笑い声にも、癒されながらご覧ください♪

持田香織の音旅 #3

そして、いよいよ明日、4月28日(金)で最終話！

最終話では、幼少期から記念日などには欠かさず家族と訪れていたロシア料理レストラン「ボナフェスタ」にて、Every Little Thingの今後の展望について語ります。

昨年2016年に20周年の節目を迎えたEvery Little Thingですが、そこには、あまり語られていない秘話が・・・

ぜひ明日公開の動画でチェックしてください！

【avexレジャー部「音旅」とは】

東京プリンの伊藤洋介が部長を務め、エイベックス・マネジメントに所属するアーティストの生まれ故郷をアーティストと共に訪れ、そのルーツを探っていく avex management Webオリジナル動画企画。2015年12月に初回配信。第一弾では、AAA 末吉秀太の故郷「長崎県佐世保市」を巡り、第二弾となる今回は、Every Little Thing 持田香織の故郷「東京都江東区亀戸」を巡ります。第二弾の動画より、ナレーションは木山裕策が担当。

■avex management Web

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■伊藤洋介オフィシャルブログ

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■Every Little Thing オフィシャルサイト

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