MISIA、TVアニメ「機動戦士ガンダ​ム 鉄血のオルフェンズ」エンディングテーマの​New Single「オルフェンズの涙」MV LIVE ver.が公開!高野山開創1200年を記​念して御開帳した金堂で歴史上初となる圧巻​パフォーマンスを披露!

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この映像は、10/10(土)11(日)の2日間にわたり、和歌山県・高野山の開創1200年を記念して開催されたMISIA「第28回世界遺産劇場-高野山-高野山開創1200年記念 Misia Candle Night Live」のライヴ映像で、弘法大師・空海が開いた“天空の宗教都市”と称される高野山で最初に作られた修業の場・壇上伽藍を舞台に数千個のキャンドルとともに生演奏によるライヴ映像となっている。

メインステージとなっている「金堂」は、開創1200年という長い高野山の歴史の中で、初めて開かれたというまさに歴史に残る舞台。

高野山の金堂は度重なる災禍により幾度も焼失し、その都度再建されているが、これまでに金堂の御本尊が御開帳されたという記録は残っておらず、今回の御開帳は1200年という長い高野山の歴史の中で、なんと初!!MISIAの背後に映る金堂御開帳の模様は必見だ!!

(27年10/1(木)~11/1日(日)のみ御開帳を実施)

また11/25リリースの新曲「オルフェンズの涙」は、数々のアーティストのプロデュース・作曲を手掛け、「新世紀エヴァンゲリオン」のサウンドトラックや、映画「進撃の巨人」のサウンドトラックを手掛ける鷺巣詩郎氏作曲/編曲による楽曲で、壮大で重厚なストリングスとブルージーなメロディーが絡み合った楽曲に、MISIAの詩世界がシンクロした新境地のバラード。

“オルフェンズ=孤児達”というワードを選んだことに対し、MISIAは「これまで、アフリカをはじめとする児童養護施設を訪問しながら感じた子供たちへ伝えたいメッセージを歌おうと歌詞を書きました。」と語っており、MISIAの強く強烈なメッセージが込められた楽曲となっている。

MISIAの歌声のみならず。世界遺産の歴史を感じられる映像はファンのみならず必見だ!

「オルフェンズの涙」MV LIVE ver.

https://youtu.be/JhN_HHSZDAQ

【リリース情報】

◆2015年11月25日発売 39th Single「オルフェンズの涙」

<収録楽曲>

M1.オルフェンズの涙

M2.花

M3.EDGE OF THIS WORLD (Gomi’s Feature House Remix)※初回盤のみ収録

初回生産限定盤 ガンダム描き下ろしジャケット・デジパック仕様 \1200(税込)

通常盤 \1000(税込)

特設サイトはこちらhttp://misiasp.com/2015sg02/

【タイアップ情報】

「オルフェンズの涙」・・・MBS/TBS系列全国28局ネット「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」エンディングテーマ

★「オルフェンズの涙」着うた(R)配信中!

<レコチョク>

http://recochoku.com/s0/tears-of-orphans/

<iTunes Ringtone>

http://smarturl.it/e6zz98

【MISIAプロフィール】

長崎県出身。その小さな体から発する5オクターブの音域を誇る圧倒的な歌唱力を持ち、「Queen of Soul」と呼ばれる日本を代表する女性歌手。MISIAの名前の由来にもなった、”ASIAの方々にも音楽を届けたい”との想いの通り、日本国内にとどまらず、その歌声はASIAを越え世界でも賞賛の声を浴びる。

1998年のデビュー曲「つつみ込むように・・・」は日本の音楽シーンに強い影響を与え、ジャパニーズR&Bの先駆者と言われる。その後発表された1stアルバム「Mother Father Brother Sister」は新人ながら、300万枚の異例のセールスを記録。

以降、「Everything」「逢いたくていま」等、R&Bというジャンルにとらわれず、バラードの女王の名も確立させた。その実力は日本国内のみならず、アジア強いては世界からも認められる。デビュー15周年を経て、年々音楽に対する追求心はとどめを知らず、世界を舞台に様々な作品を発表。さらに彼女は2004年に、女性ソロアーティストとして初の5大ドームツアーを成功させた。その4年後には日本をはじめ、台湾・上海・シンガポール・韓国・香港の5都市を含むアジアアリーナツアーを敢行。2009年から2010年にかけて行われたロングツアーを含め累計250万人以上の観客を動員し、日本の音楽シーンに衝撃を与えたといっても過言ではない。

2013年から2014年にかけて行った15周年記念ツアーでは、台湾・香港・アジアを含むMISIA史上初の全77公演を実施。ますます磨きのかかったパフォーマンスを披露し、多くの人々に感動を与えた。

デビュー18周年を迎えてもなお、更なる精力的な活動が期待される。

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