第66回NHK紅白歌合戦・戦後70年特別企画への出演が決定しているMISIAの約2年ぶりとなるニューアルバム「LOVE BEBOP」の発売を記念し、アルバムの発売を前に、全国で先行試聴企画を実施することを発表した。
このアルバムには映画・ドラマ・アニメ・CMなどジャンルを超えた豪華タイアップ曲の数々が収録され、さらに新曲4曲(うち3曲が未公開)を含め、計13曲が1枚に詰まった渾身の一作。
発売の発表とともに、“愛の女神”をコンセプトに制作されたインパクトのあるジャケットビジュアルにも話題が集まり、ファンの間では発売を今か今かと待ち望まれていたアルバムを、一足先に全楽曲を試聴できるというスペシャルな機会を、12/29(火)~1/4(火)の1週間の間、全国で開催する!
第66回NHK紅白歌合戦にて歌唱される「オルフェンズの涙」も、もちろん試聴可能。
今アルバムには、新たなアレンジが加えられ再録された「オルフェンズの涙(Long Ver.)」が収録されており、TVアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のエンディングテーマとして、“神曲”として一躍話題になったこの楽曲にも要注目だ!
詳しい詳細や場所は、以下のサイトにてチェックできる。
年末年始、注目を浴びること間違いなしのアルバムを、誰よりも早く試聴できるこのチャンスをぜひ逃さないで欲しい!
<PC>
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/misia/shoplist/160106/
<スマートフォン>
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/misia/shoplist/160106/fp/
【リリース情報】
12th Album「LOVE BEBOP」
2016.01.06(水)リリース
<収録曲>♪タイアップ名
1)あなたにスマイル:) ♪キリン 世界のKitchenからシリーズ新タイアップ曲
2)Butterfly Butterfly ※新曲 ♪「KURE 5-56」 CMソング
3)LOVE BEBOP ※新曲
4)オルフェンズの涙(Long Ver.) ♪TVアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」エンディングテーマ
5)真夜中のHIDE-AND-SEEK
6)白い季節 ♪テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ「セカンド・ラブ」挿入歌
7)花
8)明日はもっと好きになる ♪キリン 世界のKitchenからシリーズタイアップ曲
9)Oh Lovely Day ※新曲
10)FREEDOM ※新曲
11)桜ひとひら ♪テレビ東京開局50周年特別企画ドラマスペシャル「永遠の0」主題歌
12)Candle Of Life
13)流れ星 ♪映画「S-最後の警官-奪還RECOVERY OF OUR FUTURE」主題歌
初回盤のみ
Bonus Track
14) LOVE BEBOP (Love Is All Remix)
<価格>
初回生産限定盤BVCL-963 \3300(税抜き)※豪華デジパック仕様 ボーナストラック収録&非売品オリジナルステッカー封入
通常盤BVCL-964 \3000(税抜き)
※iTunesにてプリオーダー実施中!
【MISIAプロフィール】
長崎県出身。その小さな体から発する5オクターブの音域を誇る圧倒的な歌唱力を持ち、「Queen of Soul」と呼ばれる日本を代表する女性歌手。MISIAの名前の由来にもなった、”ASIAの方々にも音楽を届けたい”との想いの通り、日本国内にとどまらず、その歌声はASIAを越え世界でも賞賛の声を浴びる。
1998年のデビュー曲「つつみ込むように・・・」は日本の音楽シーンに強い影響を与え、ジャパニーズR&Bの先駆者と言われる。その後発表された1stアルバム「Mother Father Brother Sister」は新人ながら、300万枚の異例のセールスを記録。
以降、「Everything」「逢いたくていま」等、R&Bというジャンルにとらわれず、バラードの女王の名も確立させた。その実力は日本国内のみならず、アジア強いては世界からも認められる。デビュー15周年を経て、年々音楽に対する追求心はとどめを知らず、世界を舞台に様々な作品を発表。さらに彼女は2004年に、女性ソロアーティストとして初の5大ドームツアーを成功させた。その4年後には日本をはじめ、台湾・上海・シンガポール・韓国・香港の5都市を含むアジアアリーナツアーを敢行。2009年から2010年にかけて行われたロングツアーを含め累計250万人以上の観客を動員し、日本の音楽シーンに衝撃を与えたといっても過言ではない。
2013年から2014年にかけて行った15周年記念ツアーでは、台湾・香港・アジアを含むMISIA史上初の全77公演を実施。ますます磨きのかかったパフォーマンスを披露し、多くの人々に感動を与えた。
デビュー18周年を迎えてもなお、更なる精力的な活動が期待される。
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