Toshl、新曲「BE ALL RIGHT」が ドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』の主題歌に決定

2018年、2019年と2年連続でカバーアルバム『IM A SINGER』、『IM A SINGER VOL.2』を世に送り出し大ヒットさせ唯一無二のシンガーとして改めて注目を集めたレジェンドToshl。更に昨年は自身の絵画展も全国各地で成功させ音楽以外のクリエイティブ能力の高さも改めて証明した1年となった。

2020年を迎え、年明け早々にテレビ朝日系列「ミュージックステーション」にて生出演する等精力的なアーティスト活動を行っている中、4月から読売テレビ・日本テレビ系全国ネットで放送されるドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』の主題歌を担当することが決定した。同ドラマの原作は丘上あいのコミック「ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜」で、新川優愛、町田啓太(劇団EXILE)、小池徹平らが出演する。

Toshlがオリジナル楽曲でドラマ主題歌を務めるのは今回が初となる。そしてメジャーレーベルからオリジナル楽曲をリリースするのは22年ぶりとなり、その新曲「BE ALL RIGHT」は4月3日に配信がスタートする。

Toshlからのコメント

今回はドラマのオリジナルテーマソングの歌唱に初めてトライさせていただきました。ドラマをより盛り上げる演出としての歌声になるよう、ストーリーの人間模様の奥に流れるピュアな想いを「BE ALL RIGHT」という楽曲に込め歌唱いたしました。ドラマと合わせて、この楽曲も皆様に深く感じていただけましたら幸いです。

新曲でドラマを盛り上げてゆくToshlに注目したい。

【リリース情報】

2020年4月3日(金)配信リリース

Toshl 「BE ALL RIGHT」

作詞:松尾潔 作曲:川口大輔、龍玄とし

【Toshlプロフィール】

聴く者の心をとらえて離さない圧倒的なボーカル力は、名実ともに日本を代表するシンガーとしての不動の地位を確立している。昨年、ポール・マッカートニー、ジャスティン・ビーバー、テイラー・スウィフト擁するユニバーサル ミュージックと契約し、20年ぶりのメジャーレーベル作品となる初のカバーアルバム『IM A SINGER』を全世界リリースした。続編に期待する多くのファンの声に応え、カバーアルバムの第2弾『IM A SINGER VOL.2』が昨年12月4日に発売され瞬く間のヒットとなる。

また、多くのバラエティ番組等への出演により、マルチな才能を発揮。人柄の良さと相まってお茶の間に広く人気が浸透。老若男女、世代を超えた新たなファン層が増え続けている中、昨年「龍玄とし」名義で絵を描くという新たな挑戦を始め全国各地での個展を成功させる。

そして今年新たにドラマ主題歌を務めることになり益々の活躍に注目したい。

ユニバーサル ミュージックToshlサイト http://www.universal-music.co.jp/Toshl

公式サイト http://toshi-samuraijapan.com/