2020年4月8日(水)深夜24:59~日本テレビにてスタートする『FAKE MOTION –卓球の王将-』。
卓球戦国時代と化した東京を舞台に、激しいピンポンバトルを繰り広げる高校生たちの『壮絶な戦いと挑戦』、そして『熱い友情と絆』を描くスポーツ青春テレビドラマ。
本作のナレーションを声優・花江夏樹が担当することが決定した。
「鬼滅の刃」(竈門炭治郎役)、「東京喰種トーキョーグール」(金木研役)、「四月は君の嘘」(有馬公生役)などの超人気アニメ作品をはじめ、バラエティ番組のMCまで幅広く活躍する実力派人気声優の花江夏樹が今回はテレビドラマのナレーションを務める。
先日行われた初回のナレーション収録では、スタッフのオーダーでシリアスからコミカルまで、いくつかテイストを変えた語り口に挑戦。
ドラマ本編の映像も楽しみながら収録に臨み、スポーツ青春ドラマにピッタリの熱く爽やかなテンションの美声を響かせていた。
白熱するバトルやストーリー、そしてドラマを盛り上げるナレーションにも期待が高る。
花江夏樹 コメント
ドラマのナレーションということで、どんな作品なのかとても楽しみでした!
実際に映像を見せて頂きつつ収録を終えたのですが卓球にかける思いの熱さと友情、笑えるシーンも沢山あってとても楽しく、こちらも熱くナレーションさせて頂きました!
是非放送をお楽しみに!
ドラマを飾るのは、映画「ちはやふる -結び-」での演技が評価され2019年第28回日本映画批評家大賞の新人男優賞を受賞した“佐野勇斗”、エフティ資生堂「シーブリーズ」CMイメージキャラクターを務め、テレビドラマ・映画と幅広く活躍する“古川毅”、テレビドラマでの活躍が著しく話題の“北村匠海”を始めとする恵比寿学園男子部『EBiDAN』のメンバー。
ドラマ放送に先駆けて、先週4月1日に主題歌『FAKE MOTION』をリリース。
アーティスト“King of Ping Pong”と称し、佐野勇斗(M!LK)/古川毅(SUPER★DRAGON)/北村匠海(DISH//)/松尾太陽(超特急)/森崎ウィン(PRIZMAX)/板垣瑞生(元M!LK)と超豪華な顔ぶれがピンポンバトルの激しさと緊張感を表現。
楽曲は、2020年音楽シーン注目度NO.1マルチクリエイター『まふまふ』が全面プロデュース。
アグレッシブなビートに緊張感高まる激しい掛け合い、そして卓球の効果音も取り入れられた臨場感溢れるサウンドが心に響く1曲。
4月13日付オリコン週間シングルランキング5位にランクインし、今週放送がスタートするドラマへの盛り上がりも最高潮に達している。
■King of Ping Pong – 「FAKE MOTION」(Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=uKI5AxCT6iE
この「FAKE MOTION -卓球の王将-」プロジェクトは、2020年内に様々なメディアミックスが予定されており、その内容は随時発表されるので、公式サイトより様々な取り組みをチェックして欲しい。
【公式ウェブサイト】 https://www.fakemotion.jp
【公式ツイッター】 @fakemotion_pj
【公式インスタグラム】 @fakemotion_pj
【UNIVERSAL MUSIC JAPAN】 https://www.universal-music.co.jp/king-of-ping-pong/
ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」
4月8日(水)スタート! 毎週水曜深夜24:59〜25:29 日本テレビにて放送
動画配信サービスHuluとdTVで地上波放送終了後に見逃し配信スタート