日本中のフェスを踊らせるモンスターバンド“KEYTALK”。
昨年は移籍という新たな一歩を踏み出し、11月に6枚目となるオリジナルアルバム『DON’T STOP THE MUSIC』をリリース。
進化し続ける音楽性は多くの方々から高い評価を得てオリコンウィークリーアルバムランキング5位を記録した。
2020年に入って、年明け早々からファンクラブツアーで全国各地を巡り多くのファンと触れ合ってきた。
そして、3月には2020年第1弾となる配信シングル「サンライズ」をリリース。
さらに、これまでの集大成となるベストアルバムもリリースされた。
そして本日、2020年第2弾となる配信シングル「流線ノスタルジック」がリリースされた。
首藤義勝(Vo./Ba.)が作詞・作曲を手掛けた今作は、キャッチーなメロディーが光る疾走感溢れるキラーチューン。KEYTALK夏の風物詩とも言える突き抜ける清涼感をしっかりと感じさせつつも、ギラついたギターの掛け合いや、はたまた夏の終わりをも感じされるエモーショナルなリフレインまで、切り取った側面で様々な表情を見せる多彩な楽曲に仕上がっている。
■KEYTALK – 流線ノスタルジック
また、そのリリースを記念して本日20:00からKEYTALK Official YouTubeチャンネンルでの生配信が決定!
■KEYTALK Official YouTubeチャンネル
http://www.youtube.com/c/KEYTALKOfficial
メンバー4人揃って「今作品への想い」や「初めての挑戦となったリモートでの制作作業の裏話し」が明かされる。
また、「流線ノスタルジック」ミュージックビデオのティザー映像も同番組内で最速公開。
(一般公開は同日21:00~予定)。
さらに、9月26日(土)に開催が予定されている『無観客配信ワンマンライブ』の詳細も発表されるとのことなので是非お見逃しなく!
来年2021年新年のスタートとして2021年1月9日(土)・10日(日)に国立代々木競技場第一体育館での『2daysワンマンライブ開催』も発表されており、どんな状況下でも可能性を信じ、明るい未来に向って前を見据え続けるKEYTALK。
2020年まだまだ大変な時期は続くが、彼らの音楽は止まることなく更なる飛躍に期待したい。
≪プロフィール≫
東京・下北沢発4人組ロックバンド。
2009年7月に小野武正、首藤義勝、寺中友将、八木優樹で結成。
2015年には初の武道館単独公演、2017年には横浜アリーナ、さらに2018年には幕張メッセ(360°センターステージ)でのワンマンライブを敢行。今では日本全国の大型フェスで大トリを務めるまでに成長した。
2019年に移籍第1弾アルバム『DON‘T STOP THE MUSIC』をリリース。
進化し続ける音楽性は多くの方々から高い評価を得てオリコンウィークリーアルバムランキング5位を記録。
2020年になり、3月に配信シングル『サンライズ』・8月に配信シングル『流線ノスタルジック』をリリース。
さらに9月には初となる『無観客配信ワンマンライブ』の開催も予定されており、その勢いが止まることない彼らに更なる注目が集まっている。
≪無観客配信ワンマンライブ情報≫
【日時】
・2020年9月26日(土)
【会場】
・配信サイト:SPWN
【購入ページ】
https://keytalk.spwn.jp/
※8月26日21:00時より開設
≪2021年開催予定ワンマンライブ情報≫
【日時】
・DAY1:2021年1月09日(土)
・DAY2:2021年1月10日(日)
【会場】
国立代々木競技場第一体育館
※今後の詳細はオフィシャルHP・SNSにて発表。
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【オフィシャルサイト】 http://keytalkweb.com/
【オフィシャルTwitter】 https://twitter.com/keytalktweet
【オフィシャルInstagram】 https://www.instagram.com/keytalk_official/
【UNIVERSAL MUSIC JAPAN】 https://www.universal-music.co.jp/keytalk