2009年下北沢にて結成し、2013年メジャーデビュー。日本武道館・横浜アリーナ・幕張メッセでのワンマンライブを成功に収め、今や日本全国の大型フェスで大トリを務めるまでに成長した“KEYTALK”。
2019年は移籍という新たな一歩を踏み出し、11月にリリースしたオリジナルアルバム『DON’T STOP THE MUSIC』は、多方面から高い評価を得てオリコンウィークリーアルバムランキング5位を記録。
今年2020年は、年明け早々からファンクラブツアーで全国各地を巡り多くのファンと触れ合ってきた。
その後、3月に『サンライズ』、8月に『流線ノスタルジック』をリリースした後、9月からは3ヶ月連続『無観客配信ワンマンライブ』を実施。
さらに、11月にはレッドブル・ジャパンが展開したキャンペーン『#歌詞に翼をさずける』のタイアップソングとして、若手最重要バンドFOMAREとのコラボレーション楽曲『Hello Blue Days』をリリース。
KEYTALK × FOMARE 『Hello Blue Days』 配信サイト
そんな勢いの止まらない彼らが2020年最後に届ける新曲『Orion』。
今作は、FM NACK5が毎年冬をHOTに過ごすためにスキーやスノーボードなど役に立つ情報をまとめて発信しているキャンペーン「Winter Aloha 2021」のキャンペーンソングとして書き下ろされた楽曲。
様々な変化が問われるこの時期だからこそKEYTALKにとっても大きな挑戦となる1曲。
冬のバラードを感じさせる始まりから、KEYTALKらしいテンポ良い盛り上がりに繋がるサウンドアレンジ。
既にテレビやラジオで耳にしたファンからは「これは冬の代表曲!」と絶賛する声が多く寄せられている。
KEYTALK 『Orion』 配信サイト
https://keytalk.lnk.to/orionPR
さらに、リリックビデオも同時に公開される。
「大切な人」への想いが募る、この季節をキラキラと飾る「歌詞」にも注目して欲しい。
KEYTALK – 『Orion』 LYRIC VIDEO
来年2021年新年のスタートとして予定していた国立代々木競技場第一体育館での『2daysワンマンライブ開催』は、感染拡大が続いているコロナ情勢により残念ながら開催中止となってしまったが、音楽業界が混乱した大変な時期においても『音楽』を届け続けた彼らの2020年最後の『挑戦』を是非聴いて欲しい。
≪プロフィール≫
東京・下北沢発4人組ロックバンド。
2009年7月に小野武正、首藤義勝、寺中友将、八木優樹で結成。
2015年には初の武道館単独公演、2017年には横浜アリーナ、さらに2018年には幕張メッセ(360°センターステージ)でのワンマンライブを敢行。今では日本全国の大型フェスで大トリを務めるまでに成長した。2019年に移籍第1弾アルバム『DON‘T STOP THE MUSIC』をリリース。進化し続ける音楽性は多くの方々から高い評価を得てオリコンウィークリーアルバムランキング5位を記録。2020年になり、3月に配信シングル『サンライズ』、8月に配信シングル『流線ノスタルジック』をリリースした後、9月からは3ヶ月連続『無観客配信ワンマンライブ』を実施。11月25日には若手最重要ロックバンドFOMAREとのコラボレーション楽曲『Hello Blue Days』をリリース。
その勢いが止まることない彼らに更なる注目が集まっている。
≪公開中映像≫
■KEYTALK×FOMARE – 「Hello Blue Days」 MUSIC VIDEO(KEYTALK ver.)
https://www.youtube.com/watch?v=aHB9zbSvpHE
■KEYTALK×FOMARE 『Hello Blue Days』Official Music Video(FOMARE ver.)
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