2/14放送の関ジャム 完全燃SHOW にGReeeeNが出演。”GReeeeN”を徹底解剖

昨年、NHK 連続テレビ小説「エール」の主題歌を担当(星影のエール)し、第71回 NHK 紅白歌合戦でのパフォーマンスも話題となったGReeeeN。

「キセキ」「愛唄」など数多くのヒット曲を生み出しながら、歯科医師としての業務のため、メディア出演も少なく、その顔を伏せて音楽活動をしているため、未だ謎のベールに包まれた存在だ。

この度、2月14日に放送されるテレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」ではGReeeeN特集が放送され、GReeeeNからはリーダーHIDEとnaviが出演する。

スタジオにはGReeeeNの楽曲のファンである藤田ニコルや、数多くのヒット曲を生み出し、GReeeeNの歌詞も研究しているという作詞家のzopp、GReeeeNの楽曲にもこれまでアレンジャーとして参加し、メンバーの素顔も知る音楽プロデューサーのnishi-kenが参加。

HIDE、naviはスタジオメンバーや、事前に視聴者から集められた質問に答え、 GReeeeNの楽曲の秘密、最新曲「ボクたちの電光石
火」制作の秘話などが語られる。

関ジャム 完全燃SHOW

テレビ朝日系にて 2月14日 23:00~放送

GReeeeN New Album ボクたちの電光石火

発売日:2021年1月6日

初回限定盤(数量限定):CD+グッズ (アクリルオーナメント)

¥3,400 円税抜 ¥3,740税込

通常盤:CD ¥ 1,900 税抜 ¥2,090税込

NHK 連続テレビ小説「エール」主題歌

「星影のエール」含む、全7曲収録

初回盤グッズ

GReeeeNオリジナル アクリルオーナメント

予約・購入はこちら https://lnk.to/GReeeeN20210106

【収録曲】

1.おまじない

2.星影のエール

3.相思相愛

4.ゆらゆら

5.たそがれトワイライト

6.半透明

7.ボクたちの電光石火

◆GReeeeNプロフィール

HIDE、navi、92、SOHの男性4人組、福島県で結成されたボーカルグループ。

2007年1月24日シングル『道』でメジャーデビュー。

メンバー全員が歯科医師免許を持ち、医療との両立のため顔を伏せて活動中。

『愛唄』『キセキ』『遥か』『オレンジ』等、デビュー以来数々のヒット曲を生み出す。『キセキ』は今も日本国内においてもっとも多くダウンロード販売されたシングルとしてギネス記録を持っている。

また、楽曲だけでなく、GReeeeNを題材にした書籍「それってキセキ〜GReeeeNの物語〜」(著・小松成美)や、映画『キセキ -あの日のソビト-』(松坂桃李・菅田将暉ダブル主演)の大ヒットによりその”生き方”にも注目が集まっている。

デビュー10周年を迎えた2017年1月には、さいたまスーパーアリーナ公演「あっ、リーナ、ども。
はじめまして。『クリビツテンギョウ!? ル~デル~デ♪』」を行い16,000人を動員するなど、ライブツアーも毎年、数万人規模の動員となっている。(2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため実施なし)2019年9月には初の海外公演となる中国・上海公演を開催し、盛況のうちに終了した。

2020年はNHK 連続テレビ小説「エール」の主題歌を担当。