フジ『水曜歌謡祭』での復活が話題となった信近エリが大阪での単独公演開催を発表！！

昨年、フジテレビ『水曜歌謡祭』へのレギュラー出演で6年ぶりの復活が話題となった信近エリが、活動再開後初の単独公演を大阪「ROYAL HORSE」で2月13日（土）に開催することを発表した。
信近エリは、2004年に大沢伸一の全面プロデュースによるシングル「Lights」で鮮烈なデビューを飾り、2009年発表の2ndアルバム「hands」でも、さかいゆう、大橋トリオ、高田漣、沖仁、小島大介（Port of notes）ら、こだわりのプロデューサーを起用した高い作品性と唯一無二の歌声が一部の音楽ファンから熱狂的な支持を得ていた。
その後、約6年の沈黙を経て昨年rhythm zoneと契約。
フジテレビ『水曜歌謡祭』へレギュラー出演をする形で活動再開が知れ渡ると、その歌声を待ち望んでいたリスナーから大きな反響が巻き起こった。
9月の番組終了後、その動向に注目が集まっていたなか突如の単独公演発表。
バレンタインデー前夜とあって、オリジナル楽曲に加え、カヴァーやジャズ・スタンダード曲をピアノトリオ編成で披露するという。
公演は19:00と21:00の２公演。各回、着席100席のプレミアム・ライヴとあって、彼女の歌声を間近に堪能したいリスナーは予約を急がれたい。
チケットは「ROYAL HORSE」（TEL 06-6312-8958 ／ 06-6312-8959）への電話かオンラインでの先着予約順。チケットはチャージ制4,000円。

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