映画『猫なんかよんでもこない。』中川翔子、鈴木砂羽、いくえみ綾、ますむらひろし… 猫好き代表の著名人の方々から、心温まるコメントが到着!

サブ⑥
<30万人が泣いた>実話を基にした、猫好きの、猫好きによる、猫好きのための大人気コミック「猫なんかよんでもこない。」(杉作 著/実業之日本社)が“奇跡”の実写映画化! ボクシングに人生を捧げる三十路寸前の男・ミツオ(風間俊介)と、愛猫チンとクロとの日常をとぼけたセリフと柔らかなタッチで綴ったこの映画は、すべての猫好きが胸キュンすること間違いなし!猫の可愛さと暖かさが恋しくなる≪最注目の猫映画≫がついに誕生しました。
サブ④
猫好きの間ではすでに「猫よん」の愛称で人気を博している本作。チンとクロの可愛さに魅了されているファンが日々増え続けている中、芸能界随一の猫好きで知られる歌手・タレントの中川翔子さんは「私にとって、物心つく前から猫は大切な家族であり、親友でした。だからこそ映画の中に、自分が猫と暮らしてきた喜びや悲しみが重なり、とても共感できる部分がたくさんありました。」と本作の共感ポイントを語り、また、自身も猫を飼っている女優の鈴木砂羽さんは「帰ったら猫を抱きしめたくなる映画です。」と本作を絶賛。さらに猫好きで知られる漫画家のいくえみ綾先生は「猫と暮らして猫を知ってまだ知らないこともある猫の道。みんな通るといいなあ猫の道。」とコメント、独特な猫キャラクターを描き続けているおなじく漫画家のますむらひろし先生は「子猫とは、人間の孤独を癒すために地上に現れた、神の化身なんだ。」と、猫愛あふれる言葉の数々を贈っています。
サブ⑤
【ストーリー】 “犬派”の崖っぷちボクサー・ミツオは、兄貴が拾ってきた2匹の猫、チン(♀)とクロ(♂)の世話をひょんな事から任せられ、不本意ながら共同生活を始める。 2匹に悪戦苦闘しながらも、彼らとのかけがいのない日々が、やがてミツオの人生に大きな変化を・・・起こすのか?
猫キュート度数200%のニャンダフル・ストーリーニャンダフル・ストーリー!

『猫なんかよんでもこない。』
■出演:風間俊介、つるの剛士、松岡茉優 他 ■監督・脚本:山本透 ■共同脚本:林民夫 ■主題歌:SCANDAL 「Mornig Sun」
■(C)2015杉作・実業之日本社/「猫なんかよんでもこない。」製作委員会 ■公式HP:http://nekoyon-movie.com/
<宣伝> 【電波・紙】マンハッタンピープル 03-6215-6220   【WEB】ガイエ 03-5210-7141